PinkSpidersweb

皆さんと一緒に喜怒哀楽のクモの糸で紡ぐピンクの巣

感染しないと収束いつ

2021-08-23 18:43:01 | 日記
コロナワクチン接種をすると感染しないと認識してる人がいます。ワクチン接種は、感染して発症した時に軽度で済むように接種するのです。接種しても感染して発症する人やしない人といます。インフルエンザの予防接種は、感染し発症することはありません。それといつ収束か見通しが立たないや政府が収束について何も言わないと不安でしょうが、収束については感染者が増えずに減少したら収束に向かいます。香港風邪の時も同じです。その時日本は、5年で収束しました。コロナ収束は、5年以上かかると言うことになります。政府は、感染者が増えず減少したら収束に向かうことを香港風邪のことからわかっているでしょうが言わないのには何か裏があると思います。Facebookでも医師が、批判したりグラフや表を使いインフルエンザと比較してくれますが、感染者が増えず減少したら収束に向かうことは記載してません。池上彰さんもテレビで言ってないです。経営者の方は、収束に5年以上かかるだろうからそれに対応した経営基盤を考えたりして、雇用調整助成金に頼らないで経営をしていくことを考えてください。それが従業員の生活を守ることになります。皆さんこの記事を共有しましょう。







ヒアリ

2021-08-19 14:09:39 | 日記
東京湾の青海埠頭で、コンテナヤードの舗装の継ぎ目からヒアリが見つかったそうです。すぐに環境省が調査と駆除をしたそうです。コンテナにヒアリが付着していた可能性もあり、コンテナが運ばれた船にもヒアリがいると言うことになります。コンテナを乗せた船とどこの国から輸送されたかを特定してコンテナと船の消毒を徹底的させるしかないです。日本でいくらコンテナを毎回消毒しても輸送する国で、ヒアリがついてたら意味がありません。環境省は、ヒアリ撲滅を徹底的にやってほしいです。定着してからだと絶滅に5年以上かかるので、定着させないようやってくれることを願います。皆さんもヒアリに気をつけてください。

どう言うこと?

2021-08-18 10:14:04 | 日記
一括定額運賃の料金と期間についてです。県にある運輸局に聞いてみました。
①運賃は、距離数による定額でタクシーメーターとは異なり、規定がないのでタクシー会社が自由に決めることが可能である
②乗車と下車の区間のみで、区間指定なしの一括定額運賃はない
③期間は、1ヶ月3ヶ月6ケ月と規定がなくタクシー会社が自由に決めることが可能である
国土交通省のタクシー担当課の官僚が考案して導入されたのですが、まだ細かい規定ができてなく各都道府県の運輸局に任せられています。運輸局での申請になるので、チェックはするそうです。私の考えになりますが、料金の目安は、空港までの定額運賃を目安にし、乗車と下車までの距離数を空港までの定額運賃の距離数に照らし合わせれば良いのと期間は、1ケ月3ヶ月6ケ月と鉄道やバスであるので最大8ヶ月まで可能と思えば良いです。なので、一括定額運賃の利用をタクシー会社に申し込む時にお互いに話し合いで決めていくか予め距離数での料金が決まっているでしょうから目安の金額を知っておかないとタクシーメーターより1回分の料金が高くなる可能性もあります。タクシー会社が自由に決めれることは、青天井と言うことになりますが、運輸局に申請して許可をもらうなので、チェックして高すぎる料金、長すぎる期間は、許可されません。利用を申し込む側も損をしないよう1回分の目安の金額を知っておく必要があります。気になることは、住んでる都道府県の運輸局に聞いてください。







何だ?

2021-08-17 17:18:19 | 日記
タクシーに一括定額運賃と言うのが半年前にできました。簡単に言うとタクシーの定期券になります。
一括定額運賃とは、タクシーの複数回の利用料金を一括して支払う制度のことで、いわゆるタクシーの回数券、定期券のことです。 利用できる区域や利用回数などの条件の中で、一定期間、定額でタクシーが乗り放題になる運賃サービスのことになります。
国土交通省ネット記載を抜粋しました。
一括定額運賃(定期券/回数券)

 【概要】
  ○ タクシーの複数回の利用分の運賃を一括して支払う制度

 【効果】
  ○ 通勤など継続利用に便利

  ○ 一括清算により割安になることが期待

  ○ 他の交通モードと連携した観光用フリーパス等も推進

料金や期間が記載されてないけど電車やバスのように1ヶ月3ヶ月6ケ月あるのかや料金はタクシーメーターと同じなのと思うはずです。これには、タクシー会社が得するようになってます。運輸局のタクシー担当の課で料金や期間を確認しました。記事が長くなるのでまた載せます。






終戦

2021-08-15 13:08:14 | 日記
日本国が、アメリカに降伏した日で太平洋戦争終結です。この日になるとスメタナのモルダウの曲思い出します。若き青年が、お国のためと命を差し出す覚悟で戦地に向かいじんを尽くしてくれたのです。今も海外の海底や沖縄の砂や土の中にある日本兵の遺骨は、火葬して墓に埋葬がされてません。戦争に勝ったから国が豊かになるわけではないです。戦わずして国が豊かになることを考えてください。世界では、内戦が今もなお続いている国もあります。若き青年の思いを無駄にしないよう戦わずして平和な国にしていくことです。