私は、エチカの鏡と言う番組で久保田カヨ子さんを知りその番組で、賢い子供を育てることについて特集されていたのを見てから結婚し長男の嫁になり、子供が賢くなくて学問の覚えの良くないと言う状態になって姑にごめんなさいではすまないから子育てのことを覚え結婚して生まれた子を賢い子に育てようと思ったのがきっかけで、子育てことを覚えました。読書が苦手なので、スマホではなかった時は、久保田カヨ子さんの出演する番組や育児関係の番組を見てメモしてノートに書いて覚えました。結婚して2年後に夫が姑に愛情を与えないネグレクトの虐待を受けていたことを知ってそれから子供に対しての慈愛が強くなり虐待をさせない撲滅だと思うようになったのです。久保田カヨ子さんは、9歳までの子供の脳の研究の第一人者である久保田競教授の奥さんになります。久保田競教授を知っていたのでビックリです。私は、専業主婦5年になりますが、その間にテレビのあらゆる番組やYou Tubeなど自然と子供に関する番組を目にすることが多くなり、見るようになりました。自分の覚えたことを困ってる人や悩んでる人に教えてあげたくなってしまう性分なので、恩着せがましいとかおせっかいと言われて職場では、生意気だといじめや嫌がらせをされていたのです。困ったとき悩んだ時に誰かの力を借りることで楽になります。力を貸してと伝えられなくても遠回しに状況を伝えるだけでも相手が、分かることもあるのです。きっと〇〇さんが、読んで答えを見つけるヒントをくれると思って書くだけでも文面から伝わります。夫と結婚してなかったら子供のことに詳しくなっていなかったです。9歳までの子供に関係するボランティアがしたいなと思ってます。子供ってしかり方、ほめ方しだいでいくらでも賢くなれます。声かけやしかり方、ほめ方を覚えることで少し楽になりそれ以外は、子供と一緒に学び覚えていけば良いのです。もし、先に覚えて準備したいなら子とともにゆう&ゆう、保育の友、幼児と保育の雑誌や久保田競教授とカヨコさんの久保田式メソットや久保田カヨ子さんの子供のことについての本を読むと良いと思います。
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