夫に窓ぎわのトットちゃんのアニメ映画の主題歌で、あいみょんのあのねの歌で一部替え歌をして伝えました。
孤独を映す影や歩幅
スピード 取り戻してあげたい
潰れそうな 何かがあるなら
後ろから抱きしめる
許されるまで 強く
の部分を
孤独を映す影や歩幅
スピード 取り戻してあげたい
潰れそうな 何かがあるなら
後ろからいつでも
首をしめていいからね
とです。私が、1番身近で夫のことを見ていったから虐待受けて育った大人は、どうなるかと言う世に伝えられなかった本当のことを知ることができました。何度もくどいと思いますが、虐待でひどいのが、面前DVと愛情を与えないネグレクトです。虐待を受けたことにより、発達障害グレーゾーン(大人の発達障害)になることもあります。女優の遠野なぎこさんも虐待を受けて育ったので、摂食障害になり何十年経っても治らずです。エリクソンの発達課題と発達危機の表の画像を見てください。


社会福祉士や保育士、幼稚園教諭の人は、勉強されてるから知っていると思います。なので9歳までの脳の一側化する前に虐待を受けてることに身近な大人が気づいて救い出してあげ虐待のない親子関係でいられる家庭環境にすることです。残念ながらこども庁の官僚にエリクソンの発達課題と発達危機を知っている人はいないだろうし、大臣も知らないでしょう。面前DVと愛情を与えないネグレクトは、身近な大人でも気づきにくいのです。だから見過ごされやすく自然にされなくなると言う状態になってます。夫が、私に暴力で首をしめるのは、今の状態から変わりたいと言う脳からの指令で、良くないことだと分かってしている悪意ではなく善意無過失です。そこを皆さんにご理解してもらえたらと思います。善意無過失だから許されることではありませんが、私を他界させて生きづらさがなくなり変われるならそれもありだと思ってます。虐待を受けて育った人は、親兄弟、親族や配偶者、我が子を他界させないと変われないことを知っているので、いつ他界させられても良い覚悟はできてるから大丈夫です。それよりも私には、するべきことがあります。それを他界させられる日までするだけです。
