DV夫になったきっかけは、母親他界で、その知らせを夫に父親が、知らせるなと口止めを同居している独身の次男にして教えなかったことからです。家族、親族の他界や犯罪の被害者家族になった時や男性の更年期の時になることもあります。共通するのが過剰に優しく、こんなに優しかったとは気がつかなかったと感じるぐらい優しいのです。夫は、経済的DVがあって、家計のお金を盗むことがあり、加害者意識はありません。悲しいことに支払いは、口座から引き落としできずに予備日に引き落としをしてもらっている状態です。本業の仕事も長く続かずに退職してばかりで新しい会社に働いて、そこで夫を否定するようなことがあったりするとDVの状態になり経済的DVで、盗まれます。なので夫が採用された会社で、働いて夫がDVの状態になるようなことにつながることをしてくる人がいたらしないでくださいと理由を言って止めようと考えています。夫は、障害者福祉で働きたいのが希望です。福祉は、障害者だろうと認知症の人だろう福祉分野はずさんなのが現状でそこで働くことはDVの状態になるリスクが高いと言うことになります。夫のためではなく自分を守ると言うことで、被害者であるからこそ加害者優先ではないと言う認識を持つことができるようにです。夫の父親は、夫が長生きするだろうからいつになるか分からんよと言ってますが、他界したら離婚で、調停員を間に入れて話し合いか訴訟です。DVのない家庭なら妻は、更年期に入ると自分ことを気づかってあげられるようにしていけます。夫に理解されなくても自分自身をいたわれるのです。夫は、借金自己破産で10年が、後3年終わりでそしたらクレジットカードも消費者金融からもお金が借りれます。それまでにDVの加害者で、カウンセリング(医療行為ではない)を夫が受けて、自己規制をできる状態になることです。私は、ケースワーカーの上司に夫の経済的DVのことで相談をしてるので、生活保護のケースワーカーから女性相談に話しがされたようで健康のこと話し聞きたいからと電話があり、電話だと30分なので全て聞くことができないから面接したいと言うことで3月19日に行って話しました。話した後に担当部署での、10分ほどの話し合いによりDVは、一時保護するや介入までもないし、健康の自傷行為で自己おうとすることの方がと言うことで、DVされたや自傷行為の自己おうとをした後でもしたくなった時にでも女性相談に電話して名前を言ってくれたら相談員が、話しを聞きどうしたら良いかと助言すると言う形になりました。離婚と言う選択しは、夫の父親が他界したらなのでそれまでに夫が自己規制できる状態にカウンセリングでも通ってしてくれたらと思います。積木くずし家庭に育った夫からで、ライターに取材をしてもらいDVのことを本にしてもらったら売れるでしょう。そのぐらいDVは、平成の成田離婚と同じぐらい話題になりやすいです。現実は、同情やあわれみまたは批判されて自分自身を追い詰めるだけになります。だからこそ被害者としてDVに立ち向かうのです。夫婦依存をからの脱却が、私の期間を定めない目標です。七転び八起きで、何回でも起きあがるり1人で乗り越えることが私を救うことになります。
食べることが好きな私が、食べ放題に行ってもあまり食べられなくなりました。DV夫の身体的暴力、 精神的暴力、経済的な暴力と2月に炭水化物があまり摂れなかったことで、胃が小さくなったのでしょう。2月の最低体重43.6キロです。DVをされると自傷行為で、自己おうとしていることもあります。キャッシュカードを破棄しても通帳と印鑑を持って窓口でおろすのです。困り果てました。夫の父親が他界したら離婚しようと思います。私は、傷つけられる必要もないし、夫婦依存の関係になりたくてなってるわけではなく、自然の流れでなってるから諸行無常の流れは変えられないです。夫が、私を他界させたら諸行無常の流れは変わるけど一生消えない罪を背負っていくことになり、私の霊が夫のとこにいて見守ってることになります。私が、今の体調を良くして、働けるようにすることです。夫のことを思っていろんなことを一生懸命するの疲れました。DVから開放されたいです。😢