私に伝えたい

コロナが治ってもまだせきが出るのと上腕が痛いです。後遺症かもしれないので、もし１ヶ月経っても痛みがあるようならコロナの後遺症外来に行って診察してもらおうと思います。７波は、夏風邪のような状態にけん怠感などがあると言う感じです。インフルエンザのように誰でもかかるので、くれぐれも気をつけてください。
私は、ブログに書きたいこといくつかあります。戦争のことウクライナと移民、トー横キッズとネグレクトです。ひとつ書きます。８月１５日になると霊障害のある私に戦争で他界された人や被爆者として生きてきた人などさまざまな年齢の人がひょういして、便せんに思いを書くのです。２年前の２０２０年から毎年です。原爆に対して憎しみがあって何でと言う気持ちがあるのでしょう。日本が豊かになって経済大国になるために戦争は不可欠だと言う考えが政府にあったと思います。沖縄での本土決戦で、学徒動員と言う男子学生も戦争に参加です。世の中戦争関連のことばかりで、店も飲食店もなく軍事関連の仕事する会社や工場だけです。印刷所は、軍関連の印刷物を印刷、新聞社だと軍の新聞作りとなり、歌も軍歌や戦争関連が含まれた歌詞または連想させる歌詞の歌しか歌えなくて、海外の文化を全て排除し、国民を政府は洗脳した。そのことに意義を持つ人が、私に何かを伝えようとしてると思います。本土決戦では、結果的に勝ち目もなく降参する結果になったけど風化させてはいけないです。戦争体験者も８０代以上になり、だんだんと少なくなってきました。戦争は、勝っても負けても国民の心に憎しみを生みます。消えることのない記憶と解けるまでの苦しい洗脳とのかっとうが心の映像として残りました。心を悪にする戦争こそ人間のエゴで起きることです。何があっても戦争は、起こすべきではありません。

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男の子のトリセツ

のぶみさんと言う絵本作家がいます。ママがおばけになっちゃた

と言う絵本やハローキティのまけずぎらいキティ

の絵本を描いた絵本作家です。８月３１日に発売のぼくのトリセツ

と言う絵本は、脳科学でなぜ男の子が言うこと聞かないかをズバリ笑いも交えて、説明してる男の子のお母さんが楽になる絵本だそうです。

怒らないしつけは、難しいでしょう。しかってるつもりが、何でとなって分かっていながら手は出さないけど言葉で怒っていることあるはずです。それを解決してくれる本になるのではと思ってます。育児の参考書だと思って男の子のお母さんは、購入して読んでみてください。

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私霊障害あります

８月５日の昼寝から起きたら悪寒がして、翌日６日の朝、悪寒は止まっていたが、関節が痛く熱が３８．５度ありコロナだろうと言うことで、保健所にＰＣＲ検査してくれる病院を電話で夫にして確認もらい９時から何軒か電話したが予約制で満ぱいで、１件だけで予約なしのＰＣＲ検査できるクリニックがあり行きました。ＰＣＲ検査したら陽性反応が出て感染発症と言うことで、保健所より１０日間の自宅での静養となり早く治っても１０日間たつまで外出できないと言う状態でしたが、まだせきと左うでの関節が痛いのはあります。なのでなかなかできずで、皆さんごめんなさい。
私は、霊障害があり他界された人がひょういすることがあります。成仏されてない人が、霊界にあげてくれとひょういするのです。たまに成仏されてる人が良い階層にいて行き来できるとこの世に降りてきて、ひょういすることもまれにあるのです。瀬戸内寂聴さんのドキュメンタリー映画を８月３日に見に行きその夜にひょういしたと夫から聞きました。ひょういした霊のことは、何を話したか一切覚えてません。驚くかもしれませんが、イタコさんと同じなのです。イタコさんは、生まれ持った能力ですが私は、夫と同棲中に突然なりました。夫も霊障害なので、気がついてくれて教えてくれたのです。著名人で、四十九日法要前でひょういすることや良い階層にいてこの世に降りてひょういすることもあります。生きてた時の言えないことや思いを語ることもあるそうです。私は、霊障害を取り除こうも思いましたが、取り除くことはぜず一生このままでいます。多重人格でもないので、偏見や差別せずに温かく見守ってください。もしひょういした霊が、ブログを書いたらまたかと思って読んでもらえればと思います。お願いします。

花火

私の住んでる岡崎市で、８月６日に行わる花火がYou Tubeでライブ中継されます。見てください。

私は、You Tubeの生配信のスパチャだと思うのですが市側は、ライブ中継だと言うことでどうなのと思います。一部無観客と言う形で、チケット制の場所だけ観客がありになりチケットを抽選と言う形で、販売されました。良かったら見てください。

インボイス制度の対象になるのは？

来年からインボイス制度導入ですが、個人事業、フリーランスで、どんな職種の人が該当するのと思う人がいると思います。簡単に言えば個人事業やフリーランスで、インボイス制度の対象金額未満しか稼げない確定申告をしている人です。職種は、関係ありません。ネットで、ハンドメイドの作品を売ってる人も対象になるわけです。下請けと言う形で、一部工程を別の個人事業者に依頼している個人事業だと場合によっては、公正取引委員会に注意を受けたり指導が入ることもあるでしょう。長年の取り引き関係を解消して、新たな取り引き先を探して、そこにしないといけないことも起きてきます。そうなると１からの関係を築いていくことになり大変です。義理人情で商売は成り立っているので、それをくずしかねないし若者の中で、事業を起こしたりする意欲のある人がいなくなっていきます。会社を立ち上げるなら株式会社にしないと大変だから有限会社ないし、登録できないので会社に正規社員で、雇用されてた方が良いとなるのです。会社からの独立やお店からのれん分けによる姉妹店と言うのをしにくくしているだけだと思います。税の平等で、インボイス制度導入ならちょっと待ったをかけなくてはなりません。インボイス制度をしっかり理解してる個人事業主やフリーランスの方いるでしょうか。私は、少ないと思います。インボイス制度の勉強会で、教えてもらわないと独自で勉強して覚えるは、難しいでしょう。消費税導入も税の平等と言うことでの導入でした。でも導入して５年後平等でしたか。個人事業やフリーランスで、規定金額稼げない人は消費税を納めることを免除と言う規定があり平等ではなかったです。そのことを踏まえて考えるとインボイス制度は、平等であるけれど稼ぎが少なく仕事の依頼があっても１件の納期に半月、１かヶ月かかることも職種によってあるので、事業運営や日々の生活を苦しめることになるでしょう。