7月下旬から8月中旬の12日まで夫の脳の暴走によるお金の使い込みやデビットカードを作ったりと悪さをしてた事の対応よる疲労とけん怠感で何もする気になれずでしたが、少しずつまた書いていきます。吉本新喜劇の桑原和男さんが10日に他界されたことから少し伝えたいことを書きます。
家系が、神道ではないけど分家だし、他界された家族がカルト宗教に入信していて、神道だからと葬式を神道にすることがあります。墓に御霊入れをすましたら神棚に毎日お水、お米、塩を供え1日と15日は、お酒(日本酒)を供えることになってますが、神棚がないからそれをしないし、年祭を1年、3年、5年で、それ以降10年ごとの50年まですることになってるけど1年祭だけやって何もしないと言うことがあるのです。神棚と必要最低限のお皿と水入れを購入しても安い仏壇セットを購入するより安くなります。お花は、飾らずさかきを飾るのです。菊よりは、安いかと思います。神道は、御霊が家系のまつっている神様のところに行き氏神様になって家を守るのです。その神様が、ないと行けれないし氏神様になれません。そうなると御霊が、浮遊霊になることもあるでしょう。なので神道は、仏教より供養が楽でも年祭が50年あり長いので、そこまでの間の墓の管理と神棚での供養をしなければなりません。なので家系が、仏教なら仏教で葬式をして送り出すのが良いのです。日本の国は、神道になりますが割合的には仏教の方が多くなってます。終活で、家族と仏教か神道どちらにするかと神道にするなら供養のしかたを家族に覚えてもらい神棚がなければ購入しても元気なうちにまつっておくことです。備えあればうれいなしで、供養する者が墓だけ購入すれば良いようにしておくことも今まで生きてきた自分自身と家族に感謝することになります。