鹿児島幼稚園の広いグラウンドを利用して、やきいも大会が行われました
朝から焚火の準備がされているのを見て登園してきた子もいて「グラウンドに火がついていたよ」「キャンプみたいだった
」と口々にしていた子ども達。保育室では、芋を濡れ新聞紙やアルミホイルに巻いて焼き芋の準備をしてきました
準備も終わってグラウンドに移動するときには「美味しいやきいもができるといいね」と楽しみにしながら準備した芋を丁寧に運んでいました。芋の入れ方を聞いて、早速芋の投入!「熱い
」と言って自然を感じながらも一生懸命芋を入れる子ども達に感心しました
焼きあがった芋は給食後にグラウンドでみんなで食べました。