２月２７日 
昨日の夜、国際理解の飲み会があって、その帰りに道路でこけてしまった。
顔面、右手の甲、右足の膝、左手のひじを負傷した。
特に左目の下のあたりと、くちびるが痛い。
口の中は切れており、４針縫った。
お医者さん：口の中が切れていますが、そのままにしておきますか？縫いますか？
私：どちらが早く治りますが？
お医者さん：わかりません。
締め付けるので、食べ物とかは入らないと思います。
私：それでは、縫います。
くちびるにする麻酔の注射がすごく痛かった。
縫う手術は、１５分程度で終わった。
顔にはタオルをしていたので、医療器具の音だけが聞こえた。
歯は、前歯が折れてしまった。
歯医者に行って、とりあえず痛まないようにしてもらった。
これから通院が続く。
口を開けると痛いので、ストローで水を飲んでいる。
神様が、「調子に乗るな、真面目にやれ！」とおっしゃっているのだろう。
全く、不徳の致すところであり、気を引き締めて生活をしなけばと反省している。
顔はガーゼで、とてもお見せできる状態ではない。
（看護婦さんから、マスクをしたほうがいいですよと言われた。）
１か月前に新調した眼鏡のレンズに傷は入るし、フレームは曲がってしまうし、
しかも本人の不注意による損傷の場合は、保証はきかないのでまた作り替えなければ。
でも骨折とかにならなくて良かった？
学生の時酔っていて大学の公衆電話から出たところで転んで前歯が欠けた事を思い出しました。
多分それで済んだのは若かったからだと^^;
今だと同じようになるんでしょうね。
お大事に。
昨日、折れた歯の神経を取って、これから何かをかぶせると歯医者さんが言われていました。
麻酔をしても痛かったです。
あの削る機械の痛さと音は何とかなりませんかねえ。
また、折れた歯の横の前歯の２本もまだ痛くて、それも処置をしないといけないようだと（神経を取る）怖いです。
これまで、大きな病気や怪我をしたことがなかったので、恐ろしいです。
やはり、年齢を考えて相応の行動をしないといけませんね。