本日、2020年11月15日(日曜日・妻の誕生日)2度目の更新。
昨日の記事と前回の記事では近況を書かなかったのでここに記載します。
昨日、2020年11月14日(土曜日)は、前日から帰ってきていた娘と一緒に小倉までお買い物に。細かい動きは別として…食べた昼食の話。
以前から行きたかったけどなかなか行けなかった「しらいし」というお蕎麦やさんで「牡蠣と季節の野菜の天ざる」1,980円(税込)を頂きました。
季節の野菜は…イチジクと、レンコン、アスパラガス、ゴーヤ、しいたけ、なんか赤いカブ(?)、何処か産の赤いピーマン…等々、全て絶品のもの
牡蠣はもちろん美味しく…
蕎麦も、過去にいろいろなオススメ店に行きましたが、ここが一番美味いのではないかと思うお店
なぜ今まで行かなかったんだ、勿体ない💦と思うほどのお店でした。
その後、井筒屋(デパート)によって帰った1日です。
本日、2020年11月15日(日曜日・妻の誕生日)は、午後から今週末に行く予定の旅行の新幹線チケット🚄🎫を発行に小倉駅🚉まで。
その帰りに小倉駅裏の「ファーディ」☕️に行ってお買い物…ここには初めて行きました。
あとは「ダイレックス」と「マックスバリュー」に行って帰った日です。
以下は映画鑑賞記録
前の記事同様、ジェイソン・ステイサムが出てくるカーアクション映画です
「トランスポーター」🥤
監督 :ルイ・レテリエ、コリー・ユン
出演 :ジェイソン・ステイサム、スー・チー、フランソワ・ベルレアン
制作年:2002年
制作国:フランス🇫🇷/アメリカ合衆国🇺🇸
原題 :(仏題)Le Transporteur、(英題)The Transporter
2020年10月25日(日曜日)にBS日テレで「トランスポーター4週連続放送」として放送されたものを録画。
2020年11月8日(日曜日)の夜21:50頃までに鑑賞しました。
この日は「ミニミニ大作戦」を早朝に観て、夜にこれなので、ちょっとしたジェイソン・ステイサム祭りです。
というか、最近ジェイソン・ステイサム映画を観ることが多いです。
概要
「トランスポーター」シリーズの1作目。
高額の報酬と引き換えに、どんなものでも時間厳守で黒いBMWで目的地に運ぶ、運び屋のフランク・マーティン(ジェイソン・ステイサム)は、「契約厳守」「(依頼者の)名前は聞かない」「依頼品を開けない」の3つのルールのもと仕事を続け、裏社会で信用を得ていた。ある組織から大きなバッグを運ぶよう依頼されたフランクだったが、その途中にタイヤがパンクし、修理のためにトランクを開けるとバッグが動いており、中に人が入っている事に気がつく。中には口をテープで封じられた中国系の女性が入れられていた。
感想
何度目かの鑑賞。
その過去鑑賞は全部テレビ放送なのだけど、今回はエンドロールまで入っていたので、多分ノーカットだと思います。
カーアクション🚗、銃撃戦、得意の泳ぎ🏊♂️、カンフー映画ばりの1対多数の格闘、セスナからのダイビング…と、アクション全部盛りの映画😅
格闘のシーンは…ややクドくて、長いし、敵が待っているような予定調和アクション度が高くてやや冷める部分(観るたびに思う)。
オイルかぶるところとか、笑わせたいのかと😅
で、主人公のキャラもクールなのかホットなのか、人の命を大切にするのかしないのかよくわからないキャラ
最後は…活躍したからお咎め無しなんかな
(映画に出てくる白人社会の法律はいつも緩い💦)
と、脚本的にはバカ映画なのだけど、まぁまぁ面白いです
敵は「ワイルド・スピード」で嫉妬屋だった彼と、よく見かける気持ち悪い顔の中国系の人。
嫉妬屋の彼は、この映画では服装や髪型から、クリス・ヘムワーズ(の失敗作)みたいな見た目😅
ヒロインのスー・チーは可愛いのだけど、その後西洋系の映画では観ていない
調べるとほとんど香港映画に出ているみたいですね。
(彼女は口をテープで隠していた方がより可愛かった。ややマスク美人気味なのかも知れないです)
点数は4点強(5点満点中)
ところで、この前の記事「ミニミニ大作戦」を観たときにも思ったのだけど、ジェイソン・ステイサムってこの20年間、ほぼ年取ってないような気が…
というか、この人私と同い年(日本基準で同じ学年、アメリカ基準なら1級上)なのね。
鍛え続けたら歳とらんのでしょうね…私は今更無理ですが💦💦💦
では、このあたりで
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昨日の記事と前回の記事では近況を書かなかったのでここに記載します。
昨日、2020年11月14日(土曜日)は、前日から帰ってきていた娘と一緒に小倉までお買い物に。細かい動きは別として…食べた昼食の話。
以前から行きたかったけどなかなか行けなかった「しらいし」というお蕎麦やさんで「牡蠣と季節の野菜の天ざる」1,980円(税込)を頂きました。
季節の野菜は…イチジクと、レンコン、アスパラガス、ゴーヤ、しいたけ、なんか赤いカブ(?)、何処か産の赤いピーマン…等々、全て絶品のもの
牡蠣はもちろん美味しく…
蕎麦も、過去にいろいろなオススメ店に行きましたが、ここが一番美味いのではないかと思うお店
なぜ今まで行かなかったんだ、勿体ない💦と思うほどのお店でした。
その後、井筒屋(デパート)によって帰った1日です。
本日、2020年11月15日(日曜日・妻の誕生日)は、午後から今週末に行く予定の旅行の新幹線チケット🚄🎫を発行に小倉駅🚉まで。
その帰りに小倉駅裏の「ファーディ」☕️に行ってお買い物…ここには初めて行きました。
あとは「ダイレックス」と「マックスバリュー」に行って帰った日です。
以下は映画鑑賞記録
前の記事同様、ジェイソン・ステイサムが出てくるカーアクション映画です
「トランスポーター」🥤
監督 :ルイ・レテリエ、コリー・ユン
出演 :ジェイソン・ステイサム、スー・チー、フランソワ・ベルレアン
制作年:2002年
制作国:フランス🇫🇷/アメリカ合衆国🇺🇸
原題 :(仏題)Le Transporteur、(英題)The Transporter
2020年10月25日(日曜日)にBS日テレで「トランスポーター4週連続放送」として放送されたものを録画。
2020年11月8日(日曜日)の夜21:50頃までに鑑賞しました。
この日は「ミニミニ大作戦」を早朝に観て、夜にこれなので、ちょっとしたジェイソン・ステイサム祭りです。
というか、最近ジェイソン・ステイサム映画を観ることが多いです。
概要
「トランスポーター」シリーズの1作目。
高額の報酬と引き換えに、どんなものでも時間厳守で黒いBMWで目的地に運ぶ、運び屋のフランク・マーティン(ジェイソン・ステイサム)は、「契約厳守」「(依頼者の)名前は聞かない」「依頼品を開けない」の3つのルールのもと仕事を続け、裏社会で信用を得ていた。ある組織から大きなバッグを運ぶよう依頼されたフランクだったが、その途中にタイヤがパンクし、修理のためにトランクを開けるとバッグが動いており、中に人が入っている事に気がつく。中には口をテープで封じられた中国系の女性が入れられていた。
感想
何度目かの鑑賞。
その過去鑑賞は全部テレビ放送なのだけど、今回はエンドロールまで入っていたので、多分ノーカットだと思います。
カーアクション🚗、銃撃戦、得意の泳ぎ🏊♂️、カンフー映画ばりの1対多数の格闘、セスナからのダイビング…と、アクション全部盛りの映画😅
格闘のシーンは…ややクドくて、長いし、敵が待っているような予定調和アクション度が高くてやや冷める部分(観るたびに思う)。
オイルかぶるところとか、笑わせたいのかと😅
で、主人公のキャラもクールなのかホットなのか、人の命を大切にするのかしないのかよくわからないキャラ
最後は…活躍したからお咎め無しなんかな
(映画に出てくる白人社会の法律はいつも緩い💦)
と、脚本的にはバカ映画なのだけど、まぁまぁ面白いです
敵は「ワイルド・スピード」で嫉妬屋だった彼と、よく見かける気持ち悪い顔の中国系の人。
嫉妬屋の彼は、この映画では服装や髪型から、クリス・ヘムワーズ(の失敗作)みたいな見た目😅
ヒロインのスー・チーは可愛いのだけど、その後西洋系の映画では観ていない
調べるとほとんど香港映画に出ているみたいですね。
(彼女は口をテープで隠していた方がより可愛かった。ややマスク美人気味なのかも知れないです)
点数は4点強(5点満点中)
ところで、この前の記事「ミニミニ大作戦」を観たときにも思ったのだけど、ジェイソン・ステイサムってこの20年間、ほぼ年取ってないような気が…
というか、この人私と同い年(日本基準で同じ学年、アメリカ基準なら1級上)なのね。
鍛え続けたら歳とらんのでしょうね…私は今更無理ですが💦💦💦
では、このあたりで
年取らないのは、最初から髪の毛がないのも影響しているでしょうが、それにしても変わらないですね。
鍛えないといかんのでしょうね。
やっぱ鍛えてるから? 元々は飛び込み選手ということでアスリート気質みたいなのも関係ありそうです。
50過ぎながらまだまだトレーニングは続けてるようですから、末恐ろしいですねw