まず6話
アンカーの女性職員の恋愛に関わったら不幸になるそうで…。
今回も一目惚れした相手のケータイ番号を無断で調べて、デートするけど、その相手は実は指名手配中のハッカーだったという話。
パターン的にはよくあるんですが、主人公とセブンがまったく役にたたず、個人情報を探り出しただけで終わったのがアレですな。
それに、もうハッカーは悪者っていうのが定着してしまいましたが、本当はハッカーっていうのは技術的に凄い人をそう呼ぶのであって…いや、いいです。
なんだか個人情報の重要性を啓蒙するためのエピソードだったような気がします。
で7話、
携帯小説なんて邪道だ、しかも横書きの文なんか文学とは呼べん。
文学とは原稿用紙に命を削って書くものだと怒る文豪が、黒いケータイの力を借りてネット上の文章をみさかいなく破壊していく話。
なんか石ノ森章太郎の特撮シリーズっぽかった回。
携帯小説か…。
この文豪と同じ思いの人は、じつはけっこう多いと思います。
でも、携帯小説とかもハマれば面白いのかもしれないですけど。
しかしセブンかわいいなぁ。
主人公に友達と言われて、「は」っとなるあたりが最高です。
文豪に握られてる時のセブンのミニチュアがなんか懐かしい時代の特撮を思い出しましたよ。
実は、時代に取り残されるのが怖かっただけの文豪。
あっという間に携帯小説にハマリ…。
いや、最近のシニアの技術への適応力は凄いですよ。
頑固なオヤジは少なくなりました。
さびしいような…気も少しします。
アンカーの女性職員の恋愛に関わったら不幸になるそうで…。
今回も一目惚れした相手のケータイ番号を無断で調べて、デートするけど、その相手は実は指名手配中のハッカーだったという話。
パターン的にはよくあるんですが、主人公とセブンがまったく役にたたず、個人情報を探り出しただけで終わったのがアレですな。
それに、もうハッカーは悪者っていうのが定着してしまいましたが、本当はハッカーっていうのは技術的に凄い人をそう呼ぶのであって…いや、いいです。
なんだか個人情報の重要性を啓蒙するためのエピソードだったような気がします。
で7話、
携帯小説なんて邪道だ、しかも横書きの文なんか文学とは呼べん。
文学とは原稿用紙に命を削って書くものだと怒る文豪が、黒いケータイの力を借りてネット上の文章をみさかいなく破壊していく話。
なんか石ノ森章太郎の特撮シリーズっぽかった回。
携帯小説か…。
この文豪と同じ思いの人は、じつはけっこう多いと思います。
でも、携帯小説とかもハマれば面白いのかもしれないですけど。
しかしセブンかわいいなぁ。
主人公に友達と言われて、「は」っとなるあたりが最高です。
文豪に握られてる時のセブンのミニチュアがなんか懐かしい時代の特撮を思い出しましたよ。
実は、時代に取り残されるのが怖かっただけの文豪。
あっという間に携帯小説にハマリ…。
いや、最近のシニアの技術への適応力は凄いですよ。
頑固なオヤジは少なくなりました。
さびしいような…気も少しします。
ケータイ捜査官は第7話で初めて見ました
セブンは確かにかわいかった(私の中の『ギザカワユスな男ども』の一人になりました)ですし、テーマが面白かったけど、どこか納得のいかない話だった記憶があります
>携帯小説
確かに面白いですが、改行が多い以外は普通の小説に近い作品もあって私はそういう作品を読みます
(劇中の小説はモデル作品があったりして)
それではこれにて失礼します
着眼点はいいんですけども、どうしても携帯会社がスポンサーだと、携帯を否定する内容にはもつていきってのもあるんでしょう。
携帯小説も読んでみたいとは思うのですが…どうしても文庫本のほうにいってしまいます。
ではでは、失礼します。