最近のアレコレを綴ります。
●うどん屋
なんかうどん屋さんに哀愁を感じます。
立ち食いも、椅子のある店も…。
頭の中で「月見の銀次」を思い浮かべながら…。
こういった店での孤独ならば、ちょっといいよな。
ちなみに月見うどんも好きですが、カレーうどんが1番好きです。
●ニュースというのは…。
胸の痛くなるニュースが多いですね。
これだけ危機に満ちた世界で、無事に自分が生きれる事には、本当に . . . 本文を読む
最近のアレコレを綴ります。
●規制を進める人は
たぶん物作りをした事無い人だよね。
「べつに性的な内容でなくても」
とか言われるかもしれないけど、、表現したいものは十人十色だし。
「子供たちを守るため」とか、女性を性的な目で見るなんて…というのは、動物的な性を否定する宗教のようだ。
とうぜん、無理矢理他人に性的暴行をふるうのは、許されない事だし、子供は守られるべきだが、人間の中にあるモロ . . . 本文を読む
最近のアレコレを綴ります。
●会社の室温が
高いので、扇風機を導入した話を、うちのブログでしましたが、これが結構良いんですよ。
どうみてもPCのファンそのままなんですけどね。
ステレオとか言って、二つ付いてるんですが、この二方向からの風がけっこう良いんですよ。
これがあるだけで、ぜんぜん違いますよ。
●ネットでぼやく
ブログとツイッターでは、決して愚痴は言うまいと、mixiで愚痴っており . . . 本文を読む
最近のアレコレを綴ります。
●会社の室温が
有り難いことにお仕事がけっこう忙しいです。
しかし、会社の室温が…。
今日31度を記録しました。
これパソコン暴走するぞ… 頭は回らないし、フラフラ汗だく。
そこで対策。
USB扇風機を導入しました。
なんかステレオとかいって、二つついてるの。
その効果やいかに?
またレポートします。
●ケロケッツいいわあ
最近は、ケロケッツってサイトでゲーム . . . 本文を読む
アニメや特撮等の感想です。
●今日のドキドキ!プリキュア
レジーナがマナと友達になる回。
ご、ごめん、まこぴー…。
レジーナ可愛いよ。
そんなレジーナウハウハの一本でした。
しかしマナさんモテモテだよ。
そして、言っちゃったよ。
「ビビっときた」
こ、公式様~。
次回は…なんか凄い展開に…。
●キョウリュウジャー
ピンクがジェントルさんに教育される回。
「今でしょ!」使いすぎ . . . 本文を読む
だいぶ前に、高槻にフォトショやイラストレーターが使えるネカフェがありました。
一階はセルフ印刷で二階はネカフェという構造だったのですが、残念ながらネカフェのほうの営業はストップしてしまいました。
こういった創作の場所、秋葉原にはあるようですが、関西にはありませんよね。
デジタルはもちろんですが、アナログの作業ができるスペース、関西にもないでしょうか?
漫画道具のレンタルと、あと資料棚。
絵を . . . 本文を読む
アニメや特撮の感想をまとめて…
●キョウリュウジャー
緑メインの話。
剣道部のマネージャーの娘が緑に憧れてて…。
しかし、今回もウッチー輝いてたなあ。
敵怪人のデザインと造型が素晴らしいです。
カッターで攻撃するシーンのCGとか、映像的にも凄いです。
本当に毎度思うけど、もう日本の伝統芸能といってもいいんじゃないかと…
劇中の小道具(少女漫画とか)相変わらず凄いです。
そして恒例の女装。
レ . . . 本文を読む
最近のアレコレを綴ります。
●ウェブ拍手
すいません、しばらくウェブ拍手のコメントチェックをしていなかったのです。
最近、創作関係で落ち込んでいたのですが、ウェブ拍手のコメントに、凄く勇気付けられました。
ニコニコ自作ゲームに投稿した「宇宙スペース奥様」の感想をいただいたのです!
残念ながら、コンテストのほうは賞はだめだったのですが(そりゃあれだけの力作揃いですからね)もういただいた感想だ . . . 本文を読む
最近のアレコレを綴ります。
●ケロケッツで
ゲームを作って公開できるサイトなのですが、これがなかなか楽しくて、シューティングゲームを一本試しで作ってみました。
ツールはニコゲーそっくりですが、とても使いやすいです。
これと同じ内容のローカルで動くコンストラクションツールがあればうれしいのですが…
●やろうと思うこと
覚書。
いや、毎回書いてて実行出来てないってことは置いといて
まず鞄を整理 . . . 本文を読む
最近のアレコレを綴ります。
●お休みは終わったけど
どんな楽しい事にも、終わりはきますね。
残念といえば残念ですが、休み前はあれだけうるさかった心のノイズがピタリと止まりました。
最近、無心になる時間を重視してるのですが、そういった時間を作ると、けっこう気持ちが楽になりますよ。
●平成ヤマト
いやー、いろんな意味で日曜にやってるヤマトは胸熱ですねー。
ちょっとした事情(ものすごく過去作との差 . . . 本文を読む