今月、印刷関係の会社は地獄だったんじゃないでしょうか?
増税前に…という考えで注文が殺到…。いや、ありがたいのですが四月になってからバタリと仕事が無くなってしまうのではないかとちょっと不安でもあります。
税金が上がることで、僕らにたいするメリットはあるのでしょうか?
コンビニなどで、消費税は適切に使われますといった放送が頻繁に流れますが、果たしてどうなることやら…。 . . . 本文を読む
アイマスの映画を上映するはずが、劇場の手違いで「しまじろう」が上映される…。
そんな事があったらしいです。
そのニュースを聞いて思い出したのが、海外で子供向け映画を上映するはずが、「ソウ」を上映してしまった事件です。
そりゃ子供たちはビビったでしょうね。
今の子供たちが持つ、怖いとか、恐れっていう感覚はどうなんでしょうね?
昔は、悪い事をすれば地獄におちるといった戒めがありましたが…。
正直 . . . 本文を読む
うちのブログも、もうすぐ10周年なんですけどね。
この更新率は…。
去年末から会社のほうが、諸事情で大忙し…。
日曜も休んでないです。
そして毎晩終バスで帰る日々。
いや、ありがたい事なんですよ、仕事があるのはね。
しかし、度々書きますが、精神的近視ってのは治らないんでしょうかね?
これ、仕事に影響が大きいんですよね。
落ち着いて冷静になれるか、平常心でいれるかってところがポイントですかね。 . . . 本文を読む
ポールウインナーってご存知ですか?
ビニールパックされた過熱済みウインナーです。
関西では馴染み深い一品なのですが、なんと最近のポールウインナーは、開け口にテープが貼ってあって、簡単に開けることができるのです。
昔は開けにくくて、端っこの鉄で閉じられた部分をかじったりしたものです。
人間工学やらなんやらで、どんどん暮らしは便利になり、結構な事なのですが、勝手な物で、不便さが恋しくなったりして… . . . 本文を読む
合同制作作品 カエルの森(ニコニコ自作ゲームフェス3)
ネットで集まった制作たちが協力して何かを作り上げる…。
ケロケッツでの合作企画。
まずは、何を作る?
そこから始まり試行錯誤。
そして、その苦労が一つの形となりました。
「カエルの森」
ファミコンチックな懐かしいグラフィック、胸に響くBGM(めっちゃ好き)そして、可愛いキャラの会話シーンで展開するストーリー。(めっち . . . 本文を読む
中学ぐらいでしたっけ?
初めて「漫画ブリッコ」を読んで衝撃を受けたのは…。
ダンボとかね。
そりゃ衝撃だわ、宮崎勤事件の前だったからか、いろいろとおおらかでしたよ。
そういった意味以外にも、不思議なワクワク感を秘めた世界がそこにあった気がします。
その時代は、今みたいに彩色すみのガレージキットもなかったし、デジタル機器とかも空想上の物でしたから。
初音ミクのような存在だって、アメリカのレーザー . . . 本文を読む