仮面ライダーW 27-28話

ネタバレ気にせず感想です。

27話
ついにＷのメモリーを持つ男と、照井が顔を合わせる事になりましたね！

でも、今回(と28話)の目玉は、長澤奈央(字まちがってるかも)ちゃん演じるリリー！
あぁエロカワイイ！
さすがハリケンブルー！

今回はマジシャンである彼女が、透明になるメモリーを使ってしまったことから事件が始まります。
これは、Wのメモリーを持つ男、伊坂先生の仕業なのですが…。
親の仇を前に、復讐の鬼だったころに戻ってしまう照井。
しかしウェザードーパントは強力です。
そこで、一か八かのメモリー二本挿し攻撃をするのですが…。

28話
決死の攻撃も伊坂には効きません。
そして、現れるテラードーパント。
伊坂先生をお茶にお誘い…
ぜったいそうには見えません。

一方、頭に血がのぼった照井。
しかし、フィリップはアクセルしかリリーを助けられないという結論を導き出します。


今回はキリヒコさんのガウンが登場！
ネーム入りです！

そして伊坂先生の変態ぶり！
あの食欲に、身体中のコネクターの数。
やはり平成ライダーは変態オンパレードですね。

そして、アクセルにしか出来ないリリーを救う方法にびっくり、電気ショック！
ストロンガーなら間違いなく失敗してたな…

電ショック！

じいちゃんのほうがショックで死にそうだわ。

さて、次回は…時代劇？
というか夢ネタ？

ちょっと楽しみです。

それにしても、シュラウドって何者なんでしょ？