piroブログ

piroaki7がアニメやゲーム、いろんなアレコレを綴ります

プリキュア5のスパッツについて

2007年03月09日 07時30分36秒 | つぶやき
セーラームーンは偉大でした。
なぜなら、変身シーンで「これはレオタードだから見えても平気」という定義ずけをしていたから。
だから、本編で白いのが見えても「レオタードなの」と言い訳ができるわけです。
もちろん見た目にはパンツと変わりません。
セーラーマーズの激しいローアングルな予告を見て胸ときめかせてたら、本編では影になっていた悲しい思い出が…

パンツのようでパンツじゃない。
ここです!
どこだ!
だからここです。
ここか!

グサ!

ギャー! ってパタリロネタはおいといて。
つまりプリキュア5は、スパッツである時点で「もしかして」とか「何かの間違いで」とかいった希望が最初から打ち砕かれてるわけです。
食玩とかのフィギュアで下半身だけとりかえたり、スパッツ部分を肌色で塗ったりするのが流行しそうです。
もはや男のロマンを体現してるのは、はじけるプリキュアだけか…。
個人的には史上初のストッキング戦隊を希望なのです。

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