piroブログ

piroaki7がアニメやゲーム、いろんなアレコレを綴ります

ゴーバスターズ2 話 感想

2012年03月04日 09時48分14秒 | つぶやき
ネタバレ気にせず感想です。

今回もスゴかったわあ。

一つ一つのシーンがすごく細かいです。
今回は13年前におきた事件の発端が描かれます。

新しいエネルギー、エネトロンを研究していた研究所のプログラムバグが、邪悪な意識を持ち、人間と敵対する存在として誕生してしまうのですが、その存在を封じ込めるために主人公達の親は、研究所ごと亜空間に隔離する決断をするのです。

しかし、その時間稼ぎも長くはもたないだろうと、悪のプログラムに対してワクチンプログラムを持つ主人公とバディロイド達を、人類の希望として残します。
年長のブルーと、若いレッド&イエローの図式が良い味出してますよ。

映像もスゴイのだけど、話もなかなか燃えるものがあります。

主人公達は、ワクチンプログラムを得て超人的能力を持つかわりにウィークポイントがあるのですが、レッドのニワトリ見てフリーズがすごいなあ。

カウントダウンするだけあって、巨大ロボ戦がスゴイです。
少し前にネットで話題になった、無名監督が個人で作ったロボットムービー(最後はロボットの一斉射撃で街が壊滅する)を思い出さなくはないですが、いい意味でいろんなものを取り込んで30分に凝縮してますよね。

そして、フトモモ! 眼鏡のお姉さん!

テンション上がりますわ。
次のお楽しみはロボットの合体ですかね。
まだまだ驚かせてくれそうです。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 森雪みたいなもの。 | トップ | スマイルプリキュア五人揃った! »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

つぶやき」カテゴリの最新記事