コンビ二で立ち読みしてると、ふと前にあるエロ漫画の表紙に目が止まる。
すごい巨乳のお姉さんが水着で足を開いてる。
~こんなに美人な上に、スタイルがイイなんて人生勝ったようなもんだなあ。
こんな美人にもし誘われたらどうしよう~
と、ありもしない事を妄想してみる…。
妄想は爆走し、愛の逃避行まで行ってしまう。
このように僕の妄想トリガーは、恐ろしく軽い。
不謹慎だが自分が飛行機事故や遭難している妄想とかもよくする。
妄想の中では、必ず自分は助かっていて、その事故の後に自分がいかにして助かったかを本にして出版するとこまで行ってしまう。
本当に不謹慎だとは思うが、一度妄想すると止まらなくなってしまうのだ。
最近では、飲食店で「実は自分は親会社からきた覆面監査員」という妄想をよくする。
あとは国際なんちゃら機構のエージェントだとか…。
ほとんど危い人なのだが、現実世界にいつでも戻れる妄想っていうのは本当に楽しい。
願わくばバカな妄想を共有できる同士がほしい。
あと安心して妄想に浸れる場所。
この妄想が実際の創作活動につながるようにってのが目標だ。
すごい巨乳のお姉さんが水着で足を開いてる。
~こんなに美人な上に、スタイルがイイなんて人生勝ったようなもんだなあ。
こんな美人にもし誘われたらどうしよう~
と、ありもしない事を妄想してみる…。
妄想は爆走し、愛の逃避行まで行ってしまう。
このように僕の妄想トリガーは、恐ろしく軽い。
不謹慎だが自分が飛行機事故や遭難している妄想とかもよくする。
妄想の中では、必ず自分は助かっていて、その事故の後に自分がいかにして助かったかを本にして出版するとこまで行ってしまう。
本当に不謹慎だとは思うが、一度妄想すると止まらなくなってしまうのだ。
最近では、飲食店で「実は自分は親会社からきた覆面監査員」という妄想をよくする。
あとは国際なんちゃら機構のエージェントだとか…。
ほとんど危い人なのだが、現実世界にいつでも戻れる妄想っていうのは本当に楽しい。
願わくばバカな妄想を共有できる同士がほしい。
あと安心して妄想に浸れる場所。
この妄想が実際の創作活動につながるようにってのが目標だ。