駅にホームでの安全を訴えるポスターが貼られてました。
岡山での突き落とし事件が原因でしょう。
電車等が遅れて、ホームに人が溢れた時に、1番線路際に立った時、死までの距離は、わずか一歩しかないわけです。
自分が死ぬかもしれない状態を地震の時に経験したのですが、非常事態ではない普段の日常にも、多くの危険が存在すると思うんです。
絶対に自分は大丈夫と思ってないと、生活できない場面が多々あるんじゃないでしょうか?。
たとえば、あなたが渡っている陸橋は、倒壊する恐れはないんでしょうか?
エレベーターの綱は切れないんでしょうか?
飛行機みたいな鉄の塊がなぜ飛ぶのか?とか、考えたらキリがないですね。
昔、スターリンが暗殺を恐れて寝室を極秘にしていたために、病気の発作がおきた際に発見が遅れたという話や、映画Uボートやキャリーのラストも…安心しているはずの日常が1番危ないという証拠です。
やっと逃げ込んだ救命ポッドの中にも、エイリアンがいたとか、倒した敵が真の姿になるとか…。
極端なのはともかく、毎日危険だらけなのはたしか。
あいつはニッコリ微笑んで、危険の中へ駆けて行く…って歌がありましたが、できれば平穏無事でいたい物です。
岡山での突き落とし事件が原因でしょう。
電車等が遅れて、ホームに人が溢れた時に、1番線路際に立った時、死までの距離は、わずか一歩しかないわけです。
自分が死ぬかもしれない状態を地震の時に経験したのですが、非常事態ではない普段の日常にも、多くの危険が存在すると思うんです。
絶対に自分は大丈夫と思ってないと、生活できない場面が多々あるんじゃないでしょうか?。
たとえば、あなたが渡っている陸橋は、倒壊する恐れはないんでしょうか?
エレベーターの綱は切れないんでしょうか?
飛行機みたいな鉄の塊がなぜ飛ぶのか?とか、考えたらキリがないですね。
昔、スターリンが暗殺を恐れて寝室を極秘にしていたために、病気の発作がおきた際に発見が遅れたという話や、映画Uボートやキャリーのラストも…安心しているはずの日常が1番危ないという証拠です。
やっと逃げ込んだ救命ポッドの中にも、エイリアンがいたとか、倒した敵が真の姿になるとか…。
極端なのはともかく、毎日危険だらけなのはたしか。
あいつはニッコリ微笑んで、危険の中へ駆けて行く…って歌がありましたが、できれば平穏無事でいたい物です。
キャリーは原作を読んだだけだけど、確かにあれは怖かったですね(でも“青春の輝き”があったのは素敵)
>エレベーター
あぁ、確かに。
落ちなかったとしても酸素がなくなりやすいところですからね(昨日のトミカヒーローレスキューフォースを思い出してしまいました)
本当に毎日世の中は危険だらけですね
それではこれにて失礼します
たしかにエレベーターは、閉じ込められるのも恐ろしいですね。
あまり考えすぎると、何もできなくなってしまいますが…。
運もあるかもしれませんが、気をつけるのと気をつけないのでは違うかもしれません。
毎日、いろいろ気をつけていきましょう。
ではでは。