28日後に続いて、ネタバレ気にせず感想です。
感染した人間が生産活動ができない事が判明したのは前作。
つまり封じ込め作戦により英国の感染者は餓死。
最後の感染者も死亡し、安全宣言が出された。
新しい居住区に、国外に出てた人たちが戻ってきた。
そこには、オッドアイの少年と、その姉の姿があった。
その父は、感染者に襲われた妻を見捨てて助かったのだった。
母が亡くなったことに衝撃をうけた子供たちは、封鎖された危険区域にいる自宅に侵入する。
そこには、死んだはずの母が!
彼女は、感染者だが発病しない特殊な体質だったのだ。
いろんな偶然が重なって、アメリカ軍完全監視の中、パンデミックが発生しちゃうわけですね。
前回よりスケールアップした感染者集団に対しコードレッドが発令されます。
つまり殲滅。
狙撃兵が逃げる人達を狙い撃つシーンが強烈です。
感染者と一般人の区別がつかないから、全員殺っちゃえって話に。
爆撃され、さらに毒ガスまで。
不謹慎だけど、この爆撃のシーンは凄いです。
それでも生きてる感染者がいるあたりが凄い。
現実の鳥インフルエンザ等と重ねると、めちゃくちゃ怖いわけですが。
そして、今回は主人公である少年の母親の表情も怖い。
暗い気持ちになるテーマ曲。
そしてメンタマギューに始まるショックシーン。
1番凄いのが、ヘリコプターの羽根で集団ミンチ(荒いやつ)
もしかしたら免疫をもっているかもしれない少年を助けるためがんばる登場人物達。
美談が一瞬で反転するラストは必見です。
感染した人間が生産活動ができない事が判明したのは前作。
つまり封じ込め作戦により英国の感染者は餓死。
最後の感染者も死亡し、安全宣言が出された。
新しい居住区に、国外に出てた人たちが戻ってきた。
そこには、オッドアイの少年と、その姉の姿があった。
その父は、感染者に襲われた妻を見捨てて助かったのだった。
母が亡くなったことに衝撃をうけた子供たちは、封鎖された危険区域にいる自宅に侵入する。
そこには、死んだはずの母が!
彼女は、感染者だが発病しない特殊な体質だったのだ。
いろんな偶然が重なって、アメリカ軍完全監視の中、パンデミックが発生しちゃうわけですね。
前回よりスケールアップした感染者集団に対しコードレッドが発令されます。
つまり殲滅。
狙撃兵が逃げる人達を狙い撃つシーンが強烈です。
感染者と一般人の区別がつかないから、全員殺っちゃえって話に。
爆撃され、さらに毒ガスまで。
不謹慎だけど、この爆撃のシーンは凄いです。
それでも生きてる感染者がいるあたりが凄い。
現実の鳥インフルエンザ等と重ねると、めちゃくちゃ怖いわけですが。
そして、今回は主人公である少年の母親の表情も怖い。
暗い気持ちになるテーマ曲。
そしてメンタマギューに始まるショックシーン。
1番凄いのが、ヘリコプターの羽根で集団ミンチ(荒いやつ)
もしかしたら免疫をもっているかもしれない少年を助けるためがんばる登場人物達。
美談が一瞬で反転するラストは必見です。