ダンスインザヴァンパイアバンド

「インタビュー　ウィズ　ヴァンパイア」

感想です。

冒頭、またお忍びな姫殿下。
子供たちと縄跳びです。
可愛い。
子供たちは牙無し、吸血鬼となりつつも人間の理性を持ちたいと願い牙を抜いた者達だそうです。

今回は、姫殿下が世界に向けて会見を開く話。
毎回のサブタイトルは、映画のタイトルからなのはわかりますよね。

遮光ジェルのお風呂に入る姫殿下。インタビューを受ける姫殿下。どちらも可愛いです。

会見は厳戒体制。
吸血鬼に仕えるへんな貴族のオッサンやらいろいろ出てきて大変。
そんな中ナイスオッパイなお姉さんが吸血鬼に！


あ、そういえば委員長どうなったんだろ？


そして始まる世界に報道される大インタビュー。
そんな中、爆弾が一つ無くなったとの事。

貴族の変なオッサン、警備がザル。

吸血鬼の存在自体が世界で認知されぬ中、始まった会見はいかにして日本政府を丸め込みバンドを設立させるか？
最後は吸血鬼はいるの？という話になります。

しかし、会見会場に報道として入った人間の中に姫殿下を狙う吸血鬼がいたのです。
爆弾を抜き取った自分の内蔵のかわりに腹にいれて…。

まあアキラ君の活躍で最悪な事態は免れるのですが、姫殿下とアキラ君、まわりが騒がしくなりそうです。

そして、オッパイ…いや委員長、おもいっきり噛まれてます。
噛んだ連中は学校の制服きてましたが誰なんでしょ…
というか委員長、ウハウハすぎです。
タマランです。

吸血鬼の生体がまだわかりません。牙無しは血を吸わくても生きていけるのかとか、いろいろありますが、トマトジュースで我慢してる吸血鬼もいるザマスし、今後明らかになってくんでしょう。
うん。