終末へと続く日常

最近は本当に不気味なニュースばかりですね。
やはり１番恐ろしいのが地震と富士山の噴火です。
なにやら桜島のほうも活動が活発みたいです。
こんな不気味な事態の中でも日常って続いてるんですよね。
世界が終わるその日に、あなたは何をしますか？という質問があります。
美味しいものを食べまくるとか、遊びまくるとか、いろんな答えがあるでしょうが、たぶん実際は、その瞬間まで日常を続けているのでしょうね。

隕石がニアミスし、太陽フレアがおきて、でも日常は続くんですね。
なんか少し不安なような不思議な気持ち。
僕らに出来ることは、日々、今を生きれることに感謝し、そして笑うことなのかもしれません。
凡人なんで。
でも笑うってことは本当はすごい事ですよ。

天才科学者や地球を救える立場の人、そして政治家はそれでは困りますけどね。
あー、後ろ向きな事書いてしまった。
なんとしても生き残る。それだけです。