●叱られた先生に復讐するため
妊婦だった先生を流産させる会とかを中学生が作り、倒れやすいように椅子のネジを外したり、給食に薬を混ぜたりしたというニュースが話題になってますが…。
もちろんすべての中学生がそうなのではないでしょうが…。
しかし、馬鹿すぎますね。
馬鹿な計画性は発揮できるのに、お腹の中にいる命を思いやるという根本がわからない欠陥人間どもですね。
言い方は悪いかもしれませんが、殺人ですよ。
この学校の校長先生いわく「ゲーム感覚だったのだろう」
…なんかため息がでます。
この学生達は、自分のやった罪に気付くんでしょうか?
そして本当の意味で反省する日がくるのでしょうか?
親になって思うのは、僕らの伝えたい事は、悲しいくらい子供に伝わりにくいという事です。
彼らは殴られたんでしょうか?
せめて痛みを伴っても、自分達のした馬鹿な事を気付いてほしいです。
中学生なら、命の意味について充分に悩む事が出来る歳なはずですから。
●街を歩くと
大阪駅付近を歩いていると、一瞬ここがどこで、何故ここにいるのかがわからなくなります。
そびえるビルを見るたびに、「ここは僕のいる場所なのかな」って思ってしまいます。
何もわからないままなのかな…。
●北の脅威
平和的な人工衛星の打ち上げ…。
もうなんとも言えませんが…。
日本を壊滅的な状況に落とすとすれば、こんな方法をとらなくてもいいわけです。
もっと簡単に、それはできてしまうでしょう。
これだけ宣伝する魂胆は、いつものとおりですよ。
なんとなく先で大きなニュースになるような気がします。
●三月も終わり
日付が31になると、当ブログも5周年を迎えます。
いろんな戯言やぼやきが詰まった、掛け替えのない大事な場所になりました。
僕自身は、まだまだ続けていくつもりでいるのですが、どんなもんでしょうね?
妊婦だった先生を流産させる会とかを中学生が作り、倒れやすいように椅子のネジを外したり、給食に薬を混ぜたりしたというニュースが話題になってますが…。
もちろんすべての中学生がそうなのではないでしょうが…。
しかし、馬鹿すぎますね。
馬鹿な計画性は発揮できるのに、お腹の中にいる命を思いやるという根本がわからない欠陥人間どもですね。
言い方は悪いかもしれませんが、殺人ですよ。
この学校の校長先生いわく「ゲーム感覚だったのだろう」
…なんかため息がでます。
この学生達は、自分のやった罪に気付くんでしょうか?
そして本当の意味で反省する日がくるのでしょうか?
親になって思うのは、僕らの伝えたい事は、悲しいくらい子供に伝わりにくいという事です。
彼らは殴られたんでしょうか?
せめて痛みを伴っても、自分達のした馬鹿な事を気付いてほしいです。
中学生なら、命の意味について充分に悩む事が出来る歳なはずですから。
●街を歩くと
大阪駅付近を歩いていると、一瞬ここがどこで、何故ここにいるのかがわからなくなります。
そびえるビルを見るたびに、「ここは僕のいる場所なのかな」って思ってしまいます。
何もわからないままなのかな…。
●北の脅威
平和的な人工衛星の打ち上げ…。
もうなんとも言えませんが…。
日本を壊滅的な状況に落とすとすれば、こんな方法をとらなくてもいいわけです。
もっと簡単に、それはできてしまうでしょう。
これだけ宣伝する魂胆は、いつものとおりですよ。
なんとなく先で大きなニュースになるような気がします。
●三月も終わり
日付が31になると、当ブログも5周年を迎えます。
いろんな戯言やぼやきが詰まった、掛け替えのない大事な場所になりました。
僕自身は、まだまだ続けていくつもりでいるのですが、どんなもんでしょうね?
此方では無く別のブログの方で書いた時、
老若男女から「全く何を考えてるんだろう」という
カキコミがありました。
その中に、1つ。
「注意をされる→ウザい→嫌がらせ
此処まで10代の考えは落ちぶれてしまっている」
と、10代の方からの意見があって、
私はそれがとても気になっています。。
…他者のゆがんだ思考を身近に感じながら、
それともある程度折り合いをつけ、
(でないと自分がやられる世の中…)
感化される恐怖に怯える…。
今の子供達の置かれた環境は、精神的には過酷で、
決して幸せでは無いな…と思います。
その方は、こんな感覚で大人になるのが怖い、とも言ってましたね…。
他人に悪感情を抱くのは、人間だから仕方ないけど、
思う様実行してしまう、短絡さが怖い…。
何かに置換するだけの”妄想力”も、ないのでしょうかね…。
今の子供は子供らしく居られる時間が昔より短いと思うんです。
いろんな状態を想像できるようになるまでというのは、いろんな課程を経て作られていくものだと思うんですよね。
でも今は情報も多すぎるし、選択する術をしらないまま流れ込んでくる。
自分自身が正しいと思ってても、集団や流れに押し切られてしまう子供も多いでしょうね。
でも実は子供の本質って変わってないんだと思います。
いつも考えるのは、こんな状態の世界に自分の息子を送りだしてしまった事です。
僕にとって息子との出会いは幸運でしたが、果たして息子にとってはどうなのかって考えてしまうんですよ。
少しでも息子にとってこの世界がいい場所になるように… と思いつつも、なかなか難しいですね。
どう伝えるか?いや、何を伝えるか…。
いろいろ考えてしまいます。