メイド喫茶

昨日のテレビでの秋葉原特集で「メイド喫茶」が紹介されてました。
僕はまだ行った事ありませんけど、テレビの内容だけを見てるとキャバクラのソフト版って感じがします。
店の娘に恋してしまう気もわからんでは無いですが、そういったお店はそれ自体がファンタジーな世界です。
たぶん雰囲気を楽しむ場所なのかなぁと感じました。
しかし、カメラの前では愛の告白もヤラセに見えてしまうのが悲しいです。
それに、漫画の主人公とくらべられては、勝てるはずがありません。　はっきり断れなかったのは諸般の事情でしょうか?
ところで橋本君は何のオタクだったんでしょうか?

今回の秋葉原特集ですが、全体的にキツイといったイメージはありませんでした。
世間一般で言うオタクの意味と、この世界でのオタクの意味が大幅に違うなぁとは思いましたけど。