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仮面ライダーディケイド14-15 話

2009年05月08日 12時10分41秒 | つぶやき
感想です。

●14話
電王編の前編。
声がオリジナルキャストだ!
そしてオシリーナもオーナーも…。
さすがに人気が高いシリーズだけあって…。いや映画の撮影と同時進行だったのか、キャストは一部を除きそのままなのですね。
今回の見所は、夏みかん。
ウラタロスやキンタロスやらに乗り移られてエロい…いやエライ事に…。
夏みかんの中の人は、可愛いんだけど、どこか八代亜紀を思い出させるんだよなー。

●15話
モモタロスの可愛さとかユウスケの悲惨さが凝縮した回
後半のあるシーンが強烈すぎて、全部吹き飛んでしまいました。
オシリーナ以上にオシリーナだぜ!
で、久しぶりのクウガ登場!

「事態はだいたいわかった」
…ワンピースでもこんな展開があったなー。
でもほら、そこはユウスケだから。
笑いました。
このシーンは秀逸です。

そして、モモタロスがデカク見えるあの演出は、昔ながらの技法ですよね。

で、続きは映画でね☆

次回はカブトの世界。
イラストが笑えます。

しかし、ライダーで成功して、イケメン俳優として有名に… このパターンはなんとかならんものでしょうか?
ライダー俳優にとって辛いのは、そのイメージを固定されてしまう事なのかもしれませんが、どうもこの循環は寂しい気がします。
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