ケータイ捜査官7 第29～31 話感想

●第29話「発進ソリッド」
新装備ソリッド。端末としては使えるのかな？
白カラスという犯罪グループと対決します。
ますますアンカーの秘密を知ってしまう刑事さん。
頼れる大人ってこういった人の事を言うんでしょうね。
来た！クリスマス商戦！
まるでデンドロビウムだけど、正直グッと来たんだ。
ネットで見ず知らずの人間同士を連携させ一つの犯罪をおこすっていうのは、よくあるネタではあるけども、現実におこりそうな内容です。
白カラスがあっさり捕まりましたが、ライトを持って笑うセブンがオチャメでした。


●第30話「ネットライブ防衛指令」
ネットライブを妨害しようとするジャイアンみたいな犯人と戦う話です。

島谷ひとみが、本人役で出てます。
なんか違和感がないですね。
ネットライブっていうと、どうしても成人向けを連想してしまう…
オッサンですね、もう。
相変わらずセブンがラブリーですな！


●第31話「走れゼロワン」
アンダーアンカーに恨みを持つクラッカーが、ケイタとセブンを拉致。
よく捕まる二人。

そんな二人を救うゼロワン
今回はゼロワンが主役です。
オチャメな奴ですね。

ソリッドで炎を飛び越すシーンが好きです。
ゼロワンがいい表情してますよ！

やっぱりソリッドを活躍させておかないとアレですね。
クリスマスが…。

クラッカーのスカウターがいいな！
あと爆弾のボタンも。
セブンのラブリーさは、やはり凄い。

お、次回はまたギャグ物っぽい。
楽しみです。