「幸せな人ほど悲劇を好む」って言いますけど、今はどうなんでしょうね?
昔はホラーブームで、映画はバンバン作られ、専門誌とかありました。
まだ無名のアイドルたちが、映画「ミミズバーガー」に出てきたミミズ入りバーガーを作るコーナーとか。
これまた無名のアイドルが中途半端な特殊メイクをするコーナーとかいろいろありました。
今では考えられないですけど、そんな時代もありました。
今どきこんなの企画AVぐらいでしかないでしょうけど…。
町中に張られてたゾンビのポスターは、今だにトラウマになってます。
あのころは分からなかったけども、キレイな物を汚したり、破壊したりするのは、人間にとっては楽しいことにちがいない。
でも、分別のある大人は、現実にそれを出来ないわけです。
だからホラー映画やアダルトっていうイリーガルな物を許容する仮想の世界ができあがったに違いないです。
つまり、ある意味こういったジャンルは、現実をわきまえて行動できる者たちのレベルの高い世界なのです。
そういった意味で、規制じゃなく、正しいレーティングが必要じゃないかなぁと思うわけです。
昔はホラーブームで、映画はバンバン作られ、専門誌とかありました。
まだ無名のアイドルたちが、映画「ミミズバーガー」に出てきたミミズ入りバーガーを作るコーナーとか。
これまた無名のアイドルが中途半端な特殊メイクをするコーナーとかいろいろありました。
今では考えられないですけど、そんな時代もありました。
今どきこんなの企画AVぐらいでしかないでしょうけど…。
町中に張られてたゾンビのポスターは、今だにトラウマになってます。
あのころは分からなかったけども、キレイな物を汚したり、破壊したりするのは、人間にとっては楽しいことにちがいない。
でも、分別のある大人は、現実にそれを出来ないわけです。
だからホラー映画やアダルトっていうイリーガルな物を許容する仮想の世界ができあがったに違いないです。
つまり、ある意味こういったジャンルは、現実をわきまえて行動できる者たちのレベルの高い世界なのです。
そういった意味で、規制じゃなく、正しいレーティングが必要じゃないかなぁと思うわけです。