ウチの子がついに「イヤーンはずかしい~」とか「うふーん」とか言いだしました。
誰しもが通る道です。
が、なぜ子供が考えるアエギ声は「うふーん あはーん」なんでしょうか?
今の子供たちに、アエギ声のパターンをあたえてる番組といえば「クレヨンしんちゃん」だと思われます。
しかし、この言葉は僕らが小さいときにも使ってました。
僕らはどこから「アハン ウフーン」といったアエギを聞いて覚えたのでしょうか?
実際にそんなふうにアエぐ女性を見たことがありません。
おなじく「くふぅ」とか「あひい」とか「飛んじゃう」とかも聞いたことがないのは、女性経験が少ないからだけなのでしょうか?
「死ぬー死ぬー」とか「ひぃぃぃー」とか「ギ二ャー」とか…
アエギ声って文化ですな。
そこらへんのルーツを探ってみるのも、自由研究にはいいかもしれませんね。 って、ふと思った11月最後の日だったわけです。 とほほー。
誰しもが通る道です。
が、なぜ子供が考えるアエギ声は「うふーん あはーん」なんでしょうか?
今の子供たちに、アエギ声のパターンをあたえてる番組といえば「クレヨンしんちゃん」だと思われます。
しかし、この言葉は僕らが小さいときにも使ってました。
僕らはどこから「アハン ウフーン」といったアエギを聞いて覚えたのでしょうか?
実際にそんなふうにアエぐ女性を見たことがありません。
おなじく「くふぅ」とか「あひい」とか「飛んじゃう」とかも聞いたことがないのは、女性経験が少ないからだけなのでしょうか?
「死ぬー死ぬー」とか「ひぃぃぃー」とか「ギ二ャー」とか…
アエギ声って文化ですな。
そこらへんのルーツを探ってみるのも、自由研究にはいいかもしれませんね。 って、ふと思った11月最後の日だったわけです。 とほほー。