世紀末オカルト学院5 と6話

感想です。
5話。
こずえちゃんメインです。

あの口が可愛いですよね。
しかし、オカルトにかける根性が凄いです！
実際近くにいたら苦労しますよね。
それにしても、事業で臨死体験って…。
これはとんでもない装置なのでは？

そういえばテレビで水木しげる先生が、昔に溺れ死の実験と称して弟さんを橋から叩きおとしたと話されてました。

死後の世界が、こんなにファンタスチックなものかはわかりませんが、それを映像にしてしまうのは凄いですねー。

身体から出てる白い糸みたいなのは、幽体と肉体を繋ぐ命綱のようなもので、幽体離脱の時にも出るらしいです。

うーん、ナイス旧スク！

そして、眼鏡眼鏡！

6話では、オカルト好きが抜けてしまった、こずえをもとに戻すのに
マヤと亜美が奮闘します。

ツチノコを捏造するシーンの台詞、「もっと広げて…」が聞きようによっちゃエロい！

JK最強伝説がまた！鍵をダウジング棒で開けちゃうなんて！
あとスマイルも行動力あるなー。

見所その一。
マヤたんの競泳水着。
なんてステキなプロポーションなんだ。

今回は文明くんもがんばりました。
彼の走馬灯が凄い作画クオリティでした。
彼の過去に共感を覚えるマヤ。

そして、この回一番の見所、マヤと文明の握手シーン！
ここのマヤの表情がめちゃめちゃ良い！！
確実に惚れてしまいますよ、これは…。

さて、次回はまた展開がありそうですが…。
今回のオチも想像できたとはいえなか。
オカルト学院、イチ押しです。