ネタバレ気にせず感想です。
ラストまでのストーリーがわかってるのに、ここまでのクオリティで、しかもスケールのでかい内容で、テレビアニメなんですよね。
一昔前までは、キャラクターに影がついてるだけで驚いてたのに、グラデーションがキャラにつけられてるという事に、時代の進歩を感じますね。
もうまさにセイバーにとっては罰というか、悪夢としか言えない話でした。
ゼロへと至る物語、キレイが変態として目覚め、キリツグが士郎を助けるまでの話。
その後は、みなさんご存知のとおりです。
ここで、ついついラジオマテリアルの中で言ってた
「士郎、あとはなんとかしろう!」が浮かんできてしまうのです。
いや、もうカリヤおじさんの最後は、胸が痛くなるラストですよね。
あと何食わぬ顔で、時臣さんを殺害したアゾット剣を凜に渡すキレイ。
これもプレイの一部なんでしょうか?
まあ、これが後に仇になるとは思ってもいないでしょうが…。
そして、ギル様。
ドリフのコントみたく聖杯のドロを浴びた彼が、裸で復活したキレイの側にいる絵が…。
薄い本でるな…。
絶望の果て、最後にキリツグにおとずれた平穏は、さびしくもあり、悲しくもあり… そして士郎に託した想いが伝わる静かなラストです。
まぁ士郎にとっては、それは呪いでもあるんでしょうね。
最後のクレジット絵は、士郎とセイバー。
バックには士郎の令呪が!
うわー、ゼロのクオリティでステイナイトが見てみたいですねー。
どうしても学校が出て来ると、スケールが小さくなってしまうのが残念ですが、そこは新たな見せ方で…。
いや、個人的な希望です。
しかし、終わってしまったんだなあという喪失感が大きいですねー。
星海社のCMも期待してたんですが…。
とりあえず、今は第四次聖杯戦争展を楽しみにしたいと想います。
ラストまでのストーリーがわかってるのに、ここまでのクオリティで、しかもスケールのでかい内容で、テレビアニメなんですよね。
一昔前までは、キャラクターに影がついてるだけで驚いてたのに、グラデーションがキャラにつけられてるという事に、時代の進歩を感じますね。
もうまさにセイバーにとっては罰というか、悪夢としか言えない話でした。
ゼロへと至る物語、キレイが変態として目覚め、キリツグが士郎を助けるまでの話。
その後は、みなさんご存知のとおりです。
ここで、ついついラジオマテリアルの中で言ってた
「士郎、あとはなんとかしろう!」が浮かんできてしまうのです。
いや、もうカリヤおじさんの最後は、胸が痛くなるラストですよね。
あと何食わぬ顔で、時臣さんを殺害したアゾット剣を凜に渡すキレイ。
これもプレイの一部なんでしょうか?
まあ、これが後に仇になるとは思ってもいないでしょうが…。
そして、ギル様。
ドリフのコントみたく聖杯のドロを浴びた彼が、裸で復活したキレイの側にいる絵が…。
薄い本でるな…。
絶望の果て、最後にキリツグにおとずれた平穏は、さびしくもあり、悲しくもあり… そして士郎に託した想いが伝わる静かなラストです。
まぁ士郎にとっては、それは呪いでもあるんでしょうね。
最後のクレジット絵は、士郎とセイバー。
バックには士郎の令呪が!
うわー、ゼロのクオリティでステイナイトが見てみたいですねー。
どうしても学校が出て来ると、スケールが小さくなってしまうのが残念ですが、そこは新たな見せ方で…。
いや、個人的な希望です。
しかし、終わってしまったんだなあという喪失感が大きいですねー。
星海社のCMも期待してたんですが…。
とりあえず、今は第四次聖杯戦争展を楽しみにしたいと想います。