春の映画

ドラえもんの映画の席の予約に言ってきました。

なんか劇場側がプッシュしてるのは、アンフェアみたいです。
撮影で使用された衣装とか展示されてました。
ネットで批評とかを見ると、せっかく人気が出てきた邦画に水をささないかが心配になります。
で、ドラえもんのほうは上映スクリーンが多いからかけっこうな入りです。
あとケロロもなかなかの人気。

そして驚くべきは「バッテリー」が上映終了まで席がいっぱいの大人気。

邦画は人気あるなあ。
それに比べて、「ナイトミュージアム」は空席多いなぁと思ったら、字幕版でした。
吹き替え版はそこそこ。
やっぱり画面に集中したいって人が増えたのかもしれませんね。
映画館の形式は変われど、大画面と劇場でのワクワク感は変わりません。
そんなこんなで、明日はドラえもん魔界大冒険を見てきます。