piroブログ

piroaki7がアニメやゲーム、いろんなアレコレを綴ります

仮面ライダーW  23話

2010年02月22日 19時47分23秒 | つぶやき
ネタバレ気にせず感想です。

特撮番組の中で、たまにブッ飛んだ話がありますが、今回はまさにそれ。

オープニングを歌う二人、そして、アニキこと水木一郎!
凄いや!

そして、何よりいい味を出してたのは、ジミー中田(だっけ?)

しかし、長い事特撮番組見てたら、「あ、この人は!」って人が多いですね。
あ、この顔は!って人がたくさん。

エリザベスと誰だっけ、女子高生情報屋の二人が、歌番組の最終戦で落選してしまう。
そして見事トップに踊り出たのは、ジミー中田という恐ろしいヘタクソソングを歌う歌手。

これは審査に不正があるのではと、探偵に依頼が来る。
実は電波塔の魔術師とよばれるドーパントが裏で事件を操ってるらしい。

騙されるアクセルが笑えます。
なぜに酢昆布?

フィリップくんと翔太郎が飛び入りでステージに。
それを見て喜ぶワカナ姫。

そして姉のほうは… Wのメモリーを持つ男は医者!!
ウェザーかー

よ、夜の診察!
松坂慶子?

医者が悪い人ってパターン多いですよね。
個人的には幻魔大戦のカフー先生を思い出しますが…。

いろいろと衝撃的だった今回ですが、1番衝撃的だったのは、CMで流れた虫とかザリガニの形したグミ。
これを子供が食べて「美味しい!」とかいうやつ。

ベターマン思い出しました。
ああ、オタクな血が…騒ぐなあ。
いやだいやだ。
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