仮面ライダーW 38-40話感想

ネタバレ気にせず感想です。

ああ、なんか感想を書くのに間があいてしまうことが多いですね…。

まとめて感想…

まず38話
町を出ようと約束するフィリップとわかな姫、
しかし二人は実は兄弟だったという事実が判明。
風都脱出プランを園咲パパンに阻止されたわかな姫。
なんかされて悪の幹部っぽい雰囲気に…。
いやぁ、でも可愛いわなあ。

うーん盛り上がったぜと思ったら、次はギャグ回かい！

39話、
ギャグ回かと見せかけて、ちゃんとクライマックス進行中なのが凄い。
しかし、今回のジーンドーパント、どっかで見た動きだなぁ。
あっ、映画館でやってる映画泥棒そっくりだ！
ちゃんと「映画泥棒！」言ってるし。

しかし、自作自演で映画をつくれちゃうなんて！
なんて悪用しがいのあるドーパントなんだ！

しかし、今回の映画撮影作戦。
いろいろとおいしいなあ。

しかし勝手に映画の主役にされた依頼人の女の子、いい娘すぎます。
あんな事されたら普通は怒るはず。
映画製作に協力してくれるばかりか、胸の谷間まで！
素晴らしい！

そしてナスカメモリーを奪った冴子さん。
赤いナスカに！

いろんな意味で負けてしまうクレイドーパントですが…
なんか予告で「エクストリーム！」言ってたのが気になりますね。

で40話。
照井スナフキンがぶっ飛んでます。
キスシーンで逃げ出したりとピュアな彼。

何気に今回はダブル変身です！
アキピーの熱意が、映画少年の気持ちを変化させました。
それを見て心が動くフィリップ君。

ああ、わかな姫！足がキレイですよ！
「姫は卒業よ…」

でクレイドールのエクストリーム版が登場です。
そしてフィリップ君の検索空間にまで入る能力をもったワカナ姫。今後の展開は、どうなるんでしょうか？
そしてキス魔となった照井は？
来週に期待です！