また小学生の子供の命が奪われる事件がおきました。
しかも母親の手によって…。
…この母親がどんな人かわからないし、殺害にいたるまでの事もわからないです。
ただ、ただ一人の命が消えたという事実。
残念としか言いようがないです。
子供は、生まれた時点から自分とは別の人格です。
自分の一部でもなければ延長でもないわけで、その生命を絶つ権利は誰にもないです。
「将来に不安を持つ」と言うのは、多分日本にいるほとんどの人が持ってると思います。
自分の不安、自分の子供や家族の不安、いろいろな物がミックスで…。
特に息子には、こんな世の中に呼んでしまってすまないという気持ちもあります。
でも、生まれた限りは自分自身の戦いです。
この戦いだけは、他者が代わることはできないんです。
正直、息子を見てて不安になる事が多々あります。
でも彼を信じる事しかできません。
少しでも、彼に幸福になってほしい、笑ってほしい、それは願いであり親のエゴでもあります。
それが子供を壊してしまう事もあります。
だから息子よ、父の屍をこえてゆけ。
不幸でも、ダメダメでも、とにかく生きていってほしいです。
だから、今回の事件は本当に残念で悲しい事です。
しかも母親の手によって…。
…この母親がどんな人かわからないし、殺害にいたるまでの事もわからないです。
ただ、ただ一人の命が消えたという事実。
残念としか言いようがないです。
子供は、生まれた時点から自分とは別の人格です。
自分の一部でもなければ延長でもないわけで、その生命を絶つ権利は誰にもないです。
「将来に不安を持つ」と言うのは、多分日本にいるほとんどの人が持ってると思います。
自分の不安、自分の子供や家族の不安、いろいろな物がミックスで…。
特に息子には、こんな世の中に呼んでしまってすまないという気持ちもあります。
でも、生まれた限りは自分自身の戦いです。
この戦いだけは、他者が代わることはできないんです。
正直、息子を見てて不安になる事が多々あります。
でも彼を信じる事しかできません。
少しでも、彼に幸福になってほしい、笑ってほしい、それは願いであり親のエゴでもあります。
それが子供を壊してしまう事もあります。
だから息子よ、父の屍をこえてゆけ。
不幸でも、ダメダメでも、とにかく生きていってほしいです。
だから、今回の事件は本当に残念で悲しい事です。