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ガンダムOO第21話感想

2008年03月06日 20時23分03秒 | つぶやき
「滅びの道」
サジの姉ちゃん。
やっぱりダメだったか
遺体がみつかっただけよかったのか?
悲劇っていうのは突然に起きるものです。
もし世界が平等であれば、人々は殺しあわなくてもいいのかもしれません。
ただ全員が満足する世界というのはやっぱり不可能で、どうしても格差が生まれてしまい…。

全世界が共通の敵を持てば、世界は一時的にまとまるかもしれませんが、太陽炉の力を手にいれた各国は、更なる次元の戦乱に入っていくのではないかと…
ロボットアニメの持つ矛盾は、一方でメカのかっこよさを見せ、一方では戦争の悲惨さをテーマにしてるとこじゃないでしょうか?
特にガンダムは勧善懲悪ではありませんから、見るほうとしては迷ってしまいます。
明らかに種ガンダムよりメカ描写はカッコイイです。
ただ点滅規制がうざいですけども…

ソレスタルビーングが不要になるのは、筋書きに入ってたんでしょうか?
それとも…

攻撃をうけるトリニティ。
ラグナって、このオッサンだったのか

消すつもりならニーナたんは私がいただこう。
おじさんお仕置きしちゃうよ ハアハア(花粉で頭湧いてます)

みんなのピンチに、きたぞ僕らのGアームズ。
オシシ仮面のように登場!
しかしベーダからのコントロールを切られ動揺したティエリアをかばいロックオンが負傷してしまったです。
ガンダムマイスターたちどうなってしまうんでしょうか?
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