安全神話 崩壊!

不二家の事件や、ドーナツの事件などの食の安全が崩壊した今、さらに衝撃的だったのが宝塚のカラオケ屋の火事。
娯楽施設ってのは、ハメをはずしたり、息抜きする場所です。
ある意味、安全を信頼しきってる部分があります。
昔から災害パニック映画とかは、高級ホテルや豪華客船が舞台になる事が多いです。
それっていうのは、天国と地獄の落差がより明確になるって意味もあるんじゃないでしょうか?
カラオケ店は客室が多く、密閉された空間です。
たまに、ふと「火事や地震になったら助からないのでは?」と思うことがあります。　
カラオケ店もだし、日本橋のエロゲーショップ、あとネカフェや風俗系も考えたら恐ろしいです。
パンツをおろしたまま被害にあうとか、エロゲーにまみれて死亡とか…
また、それがニュースで流れた日にはもう…。

信じてるから飛行機だって乗れるし、肉や魚だって食べれるわけで、都市伝説が実は限りなく現実に近いとしたら…。
知らぬが仏。
イヤーン。