ハリーのためにその一

今日は朝から、ハリーポッター「炎のゴブレット」の劇場チケットをとるために大阪へ来ています。
朝早い町ってのは異次元ですね。
朝の光がまぶしいのに地下街ではこうこうと明かりが灯り、誰もいない空間に空調だけが響いている。
深夜の大阪はよく歩くのですが、朝の町は死んだようです。
なんか化粧前の彼女の顔をみたような…いやたとえが悪いですね。
なんか新鮮な気分でした。

ものすごく並んでると思ったんですが、行列はまったくなく現時点では初回の上映も余裕で席が取れそうです。
まぁ買ったのは夕方の切符なんですけどね。

で時間があまったので、ネカフェでさぼってるわけですが…。
なんか後のBOXから怪しい声が聞こえてくるんですけど…。
朝からエロエロですか？　いや気のせいかな？

そんなこんなでハリポタ、楽しみです。