学研から出てる「銃のギモン100」っていう本をゲットしましたよ。
図解入りでなかなかいい感じ。
イラストとかで銃を描く時に、参考になるかなあと…。
昔のSFにでてきそうな先が丸い銃だったらいくらでも描けますけどね。
銃って人殺しの道具なのに、なぜカッコイイとか美しいと感じてしまうのでしょうね?
人の世の中から戦争が無くなったとしても、心の中の武器への憧れは消えないんでしょうね。
昔から議論されるアニメの中での戦闘シーンは美化されてるっていう話を思い出しました。
実際の戦争は悲惨な物であり、カッコイイとか考えてしまうのは当事者ではないから…なんでしょう。
しかし申し訳ないと思いながらも、やはり空想の中の兵器や戦いにひかれる自分が否定できないのです。
いっそ戦いがすべて空想上のものになればいいんですけど、もしそうなったとしても、スカイクロラのような世界になったりするのかもしれませんね。
図解入りでなかなかいい感じ。
イラストとかで銃を描く時に、参考になるかなあと…。
昔のSFにでてきそうな先が丸い銃だったらいくらでも描けますけどね。
銃って人殺しの道具なのに、なぜカッコイイとか美しいと感じてしまうのでしょうね?
人の世の中から戦争が無くなったとしても、心の中の武器への憧れは消えないんでしょうね。
昔から議論されるアニメの中での戦闘シーンは美化されてるっていう話を思い出しました。
実際の戦争は悲惨な物であり、カッコイイとか考えてしまうのは当事者ではないから…なんでしょう。
しかし申し訳ないと思いながらも、やはり空想の中の兵器や戦いにひかれる自分が否定できないのです。
いっそ戦いがすべて空想上のものになればいいんですけど、もしそうなったとしても、スカイクロラのような世界になったりするのかもしれませんね。