3Dの吹き替え番です。
ネタばれはしないつもりですが、あまり自信がありません。まだこの映画を見ていない方はご注意ください。
期待でワクワクしながら上映時間を待ったわけですが…。
期待を裏切りませんねー。
ストーリーを後から思い起こしてみると、そんなに奇抜な事をしてるわけではないんです。
パターンといえばバターンなのです。
でもアニメなどでは、普通に表現されてるそれを映像化してしまったところが画期的なんでしょうね。
監督はパンズ・ラビリンスのギレルモ・デル・トロ監督ですよ。
あちらもしかり、こちらもしかり、リアリティが凄いです。
ロボに怪獣に、好きなものしかない映画ですよ。
あまりに凄くて、デザイン的には少しアレだとか、怪獣に対するデザインの相違(あ、いや、どちらも大好物ですが)が気にならなくなるどころか、映画が終わるころには逆に「かっこえー」と変わってしまうぐらいの素晴らしさでした。
あまりにラスト一つ前の戦いが盛り上がりすぎて、えー、このペースで最後の決着つけれるのかー?なんて思ってましたが、そこは流石に外国作品ですね。潔いです。
たぶん日本の場合は、続き物にしちゃうでしょうねー。
とにかく燃えます。
好きな人には好きな映像が満載です。
怪獣の造型にたいする考えが、ミニチュアから発生してるか着ぐるみから発生してるかの違いはあれど、充分に愛は感じます。
そして最近の3Dの技術の凄さ。
飛び出すよりも奥行きに重点をおいてるのでしょうか?
途中3Dである事を忘れるぐらいだけど、飛び散る火花や土砂、魚とかがいい効果ですよ。
豪華な吹き替え声優陣も見どころですよ。やっぱり吹き替えは安定した声優さんがいいですねー。 いや、ケンコバもうまかったですけどねー。
わかってる人とわかってる人たちが、作り上げた素晴らしい映画でした。
たぶんDVDで出たら何回もみますよ。
日本だって負けてられないですよねー。
ネタばれはしないつもりですが、あまり自信がありません。まだこの映画を見ていない方はご注意ください。
期待でワクワクしながら上映時間を待ったわけですが…。
期待を裏切りませんねー。
ストーリーを後から思い起こしてみると、そんなに奇抜な事をしてるわけではないんです。
パターンといえばバターンなのです。
でもアニメなどでは、普通に表現されてるそれを映像化してしまったところが画期的なんでしょうね。
監督はパンズ・ラビリンスのギレルモ・デル・トロ監督ですよ。
あちらもしかり、こちらもしかり、リアリティが凄いです。
ロボに怪獣に、好きなものしかない映画ですよ。
あまりに凄くて、デザイン的には少しアレだとか、怪獣に対するデザインの相違(あ、いや、どちらも大好物ですが)が気にならなくなるどころか、映画が終わるころには逆に「かっこえー」と変わってしまうぐらいの素晴らしさでした。
あまりにラスト一つ前の戦いが盛り上がりすぎて、えー、このペースで最後の決着つけれるのかー?なんて思ってましたが、そこは流石に外国作品ですね。潔いです。
たぶん日本の場合は、続き物にしちゃうでしょうねー。
とにかく燃えます。
好きな人には好きな映像が満載です。
怪獣の造型にたいする考えが、ミニチュアから発生してるか着ぐるみから発生してるかの違いはあれど、充分に愛は感じます。
そして最近の3Dの技術の凄さ。
飛び出すよりも奥行きに重点をおいてるのでしょうか?
途中3Dである事を忘れるぐらいだけど、飛び散る火花や土砂、魚とかがいい効果ですよ。
豪華な吹き替え声優陣も見どころですよ。やっぱり吹き替えは安定した声優さんがいいですねー。 いや、ケンコバもうまかったですけどねー。
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