仮面ライダーオーズ感想

オーズの感想、ネタバレ気にしてません。

27話と28話は、ライダー千回記念スペシャル。

鴻上会長がライダー記念映画を撮ります。
監督は伊達さん。

しかし、スペシャルですが話は進行です。
しっかしアンクが演じるショッカー大幹部はかっこよすぎるなー。

で、はじけまくるクスクシエ店長。
可愛いわあ。
真木さんも生暖かい目で見ちゃうようです。

そしてヤミーの主は、ライダーと対立してきた戦闘員。
ヤミーはイソギンジャガーみたいな感じ。
たしか昔仮面ライダー内で石ノ森章太郎が監督した回がイソギンジャガーだった気がします。

あと最初、森下千里と千秋が出た時、なんでだろ？って思ってたのですが、名前に「千」とつくゲストを集めてるらしい…。

ハリセンボンに若槻千夏。
なるほど…。
と思いつつも、嬉しいゲストかは微妙だなあ。

過去のライダー映像が、小さい画面でたくさん出てくるシーンと、歴代戦闘員がぞろぞろ出て来るシーンが好きです。

やっぱりスーパーワンの戦闘員は目立つなあ。

さてライダー40周年という事で…。
映画はどないなもんだろ？
ディケイドの時も、興奮したわりにまだ見てないしなあ。
ううむ。

で、オーズのほうは、なんか新しいフォームとアイテムが出て来るのね。
最近は、子供雑誌だけじゃなくて、ローソンのカタログでもネタバレしちゃうのねー。