最近のアレコレを綴ります。
●ネットの記事で
漫画のコマ間というのは、想像で補完されることでストーリーが読みとれるわけですが、最近はそれができないために、漫画が読めない子がいるという話を読みびっくりしました。
そういえば、映画の字幕を見ながら映画を見れない人が多いという話も聞きますね。
なんにしても世の中に溢れる親切設計。
そりゃ吹き替えのほうが便利でしょ、漫画よりアニメのほうが便利でしょ。
でも、不便なものにはそれなりの良さがあるのです。
たとえば昔のゲーム。
今のように綺麗なムービーもグラフィックもありませんでした。
でも、あの粗いドットから無限の想像が広がったものです。
それを映像化しようというクリエイターの挑戦などがあり今日のアニメや映像作品があるのではないでしょうか?
妄想の力がそれを支えたといってもいいと思います。
そういった空想力を育てていく必要があるんじゃないでしょうか?
●ネットの記事で
漫画のコマ間というのは、想像で補完されることでストーリーが読みとれるわけですが、最近はそれができないために、漫画が読めない子がいるという話を読みびっくりしました。
そういえば、映画の字幕を見ながら映画を見れない人が多いという話も聞きますね。
なんにしても世の中に溢れる親切設計。
そりゃ吹き替えのほうが便利でしょ、漫画よりアニメのほうが便利でしょ。
でも、不便なものにはそれなりの良さがあるのです。
たとえば昔のゲーム。
今のように綺麗なムービーもグラフィックもありませんでした。
でも、あの粗いドットから無限の想像が広がったものです。
それを映像化しようというクリエイターの挑戦などがあり今日のアニメや映像作品があるのではないでしょうか?
妄想の力がそれを支えたといってもいいと思います。
そういった空想力を育てていく必要があるんじゃないでしょうか?