印象に残る拷問

昨日歯医者で歯を抜かれたわけですが…。
いやウマイ歯医者さんだったんですが、死ぬかと思いました。
たぶん僕は拷問には耐えられないでしょう。

頭にうかぶ拷問といえば、ルパンのゴエモンが縛られてて、ヘッドホンをつけられてる。
でその先にはアンプとエレキギターがついてて、ギターをかき鳴らすと大音量が!　つらい!　ルパンは拷問系が多かったような…

次、999のメーテルが服を脱がされて手錠でつり上げられるやつ。
どう見てもあの細い手は手錠から抜けるだろ…と子供心に思ってました。　今思えば一種のプレイなのかも…。

それから作品不明ですが、ベットに固定されて回転ノコギリが迫るパターンも多数ありました。

いろんな拷問の中でも、いちばん僕に影響をあたえたのは、 「ギンガイザー」のヒロインが敵のアジトに連れ去られてハリツケになるシーン。
悪の幹部が振るった刀で服がぺロリーンっと敗れたりして…。
そして洗脳されたヒロインは怪しいレオタードに身をつつみ…。
この回だけは、そのころには、なんだか分からなかった未知の感情が芽生えました。

そりゃアジトに捕まるヒロインはAVにもジャンルがあるくらいですからね。