おつかいに行った弁当屋で、月刊ジャンプ6月特大号を読みました。
うん年ぶりの月刊ジャンプ、たしかにパッとしない印象です…。
いや、マンガ自体のレベルは高いんだけども、ここまでマンガが増えてしまうと、月刊ジャンプならではの特色が見えないところがその要因かもしれません。
昔は一つの雑誌で、シリアスありギャグありでしたが、今では雑誌のジャンル自体が細分化してしまい、各誌の傾向が決まっていると思うんです。
月刊ジャンプ7月号で休刊したあと週刊ジャンプのほうに移行し月一で連載されるマンガもあるそうですが…。
ジャンプのマンガってギャグでも最後はバトル物になってしまいますよね。
ドラゴンボール式とでも言いましょうか、そんな展開が多いです。
それはそれでスキなんだけども、なんか斬新さが…
そんな中、この月刊ジャンプで光る読み切りマンガを発見。
それが「一条さん」ヒロインの絵がらが、おそろしく少女マンガな上に、エスパーですよ。
「さるマン」で言う「いやーボン!」なマンガですよ!
今の世にこれは逆に斬新にうつります。
こういったマンガを見ると、月刊ジャンプの休刊は惜しい気がします。
うん年ぶりの月刊ジャンプ、たしかにパッとしない印象です…。
いや、マンガ自体のレベルは高いんだけども、ここまでマンガが増えてしまうと、月刊ジャンプならではの特色が見えないところがその要因かもしれません。
昔は一つの雑誌で、シリアスありギャグありでしたが、今では雑誌のジャンル自体が細分化してしまい、各誌の傾向が決まっていると思うんです。
月刊ジャンプ7月号で休刊したあと週刊ジャンプのほうに移行し月一で連載されるマンガもあるそうですが…。
ジャンプのマンガってギャグでも最後はバトル物になってしまいますよね。
ドラゴンボール式とでも言いましょうか、そんな展開が多いです。
それはそれでスキなんだけども、なんか斬新さが…
そんな中、この月刊ジャンプで光る読み切りマンガを発見。
それが「一条さん」ヒロインの絵がらが、おそろしく少女マンガな上に、エスパーですよ。
「さるマン」で言う「いやーボン!」なマンガですよ!
今の世にこれは逆に斬新にうつります。
こういったマンガを見ると、月刊ジャンプの休刊は惜しい気がします。