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仮面のメイドガイ7 話8話感想

2008年05月30日 19時29分41秒 | つぶやき
7話は剣道勝負。
負けたらヒロインは大衆の前で脱がされますよって事で、負けないように山にこもって訓練です。

多分、初めてメイドガイを見る人は、コガラシさんのスカートに違和感を持つはず…。
しかし、見てるうちにスカートなんてどうでもいいぐらいに、このメイドガイは変な人だという事に気づくわけです。

彼以外にも変人オンパレード。
やはり高橋留美子の作品を思い出してしまいますが、コガラシさんの絶対的な変さが、この作品を安定させていると思うのです。
そして最後は、ドリフのように場がめちゃめちゃになって終わりというパターン。

修業の結果、ヒロインが勝利するわけですが、相手が強烈でしたよ。
メイドガイバッチは、ちゃちいのかと思ってましたが、ずっしり重いんですね。
一つ欲しいです。

で8話は、いちご仮面と、乳マニアの兄が登場。
見つめるだけで相手をあやつれる能力者です。

しかし、乳の大きさが権力なアニメですね。
個人的には、大きさではなく形…… いえなんでもありません。
でも、女性の絵を描く時は気を使いますねぇ。

…それはともかく、今回も乳をかけた対決が…。

メイドガイの作った特製護身下着で危機を脱するわけですが…。
コガラシさんの能力がまともな方向に発揮されれば、すごいのになと思った話でした。
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