ウチの子が夜空を見上げて一言。
「わー、小さい月がいっばい」
「あれは星だよ」
「ふーん。ねえ、星はどうやって捕まえるの? ヘリコプターで取りにいくの?」
いや、なんて答えたのかは覚えてないんですけども、なんかそのセリフを聞いた時に、この子が自分の子で良かったと感じてしまいました。
本当にありがとうって…。
最近落ち込んでいたんですけども、子供という存在のおかげで生きていたいと思えます。
落ち込んでる時は、灰色の人生に色をあたえる存在を見失いがちです。
そして、命をなくしてしまえば、それらは永遠に見つからなくなってしまう。
晴れない曇空も、変わらない赤信号もないさと自分に言い聞かせてます。
「わー、小さい月がいっばい」
「あれは星だよ」
「ふーん。ねえ、星はどうやって捕まえるの? ヘリコプターで取りにいくの?」
いや、なんて答えたのかは覚えてないんですけども、なんかそのセリフを聞いた時に、この子が自分の子で良かったと感じてしまいました。
本当にありがとうって…。
最近落ち込んでいたんですけども、子供という存在のおかげで生きていたいと思えます。
落ち込んでる時は、灰色の人生に色をあたえる存在を見失いがちです。
そして、命をなくしてしまえば、それらは永遠に見つからなくなってしまう。
晴れない曇空も、変わらない赤信号もないさと自分に言い聞かせてます。