ラブプラスすごいなあ

テレビブロスも週刊アスキーも、表紙がラブプラスですよ！

ラブプラスって遊んだことないのですけども…。
話を聞くかぎりでは凄いですね。
家庭用ゲームなので、最後の一線をこえる事はないわけです。
究極のスンドメですね。

それ以前にゲームの内側と外側という壁も存在しているわけで…　それが試練となって、さらに…。

あぁ、これぐらいの年代の多感な時期に、こんな恋愛をしたかったという人や、現実の恋に夢やぶれてラブプラスにはしる人とかもいるのでしょうね。

あと自分の容姿にコンプレックスがある人とか…。
自分がそうでしたからね。
いや容姿は、今も容姿はアレですが…。

恋愛と聞いただけで尻込みをしてしまう人にも…DSさえあれば…。

いえ、僕はやった事ありませんが…まず間違えなくハマりますよ。
既婚者がハマると辛いゲームかも。

しかし、今度のラブプラスプラスでは、彼女とお泊りもあるそうですね。
それでなんにも無しはつらいなぁ。

ふと、昔あった「ルームメイト」ってソフトを思いだしました。
「ときめも」とか「北へ」とか「ノエル」恋愛ゲームもたくさんありましたね。

恋愛ゲームの進化は、日本の少子化を進めるレベルまで進んでる気がします。うん。