ある意味、僕のような素人の戯言が世界に発信されてるという事は、素晴らしいことでもあり、恐ろしいことであるわけです。
文章っていうメディアは、表情や目線などの情報が無く相手に伝えられるものです。
これは時には刃物より恐ろしい凶器になるわけです。
なぜ、こんなことを書くかというと、「とあるジャーナリスト」のブログに、某掲示板の住人に対する罵倒が載せられたことが話題になっていたからなのですが。
最近、某巨大掲示板をめぐる出来事は、いろんなところに影響を及ぼしています。
ある意味、秘密基地だった場所が一般客に開放されたような状態になっています。
しかし、いくら匿名とは言え、その掲示板の人達の発言は無意味な責任のないものなのでしょうか?
もちろんいい加減な書き込みもありますが、その多くは有益な生の声だと思います。
確実にこの掲示板は世の中に新しい波を作っています。
それだけネットでの発言が力を持つ時代がやってきたわけです。
自分の癒しのためにブログを書く人が多いと聞きました。
僕もそうです。 いろんな自分なりの想いや欲望を綴っているわけですが、もう一度、その影響力を考えてみようと思っています。
特にプロのジャーナリストならば、言葉の与える力をよく知ってるはずだと思ったのですが…。
正直、この方のブログを読んで複雑な思いになりました。
ネットの片隅でつぶやいても、それが広がらないという保証はないわけです(いや、イイ意味で広がるならいいんですけど)
口は災いの元ですから。
文章っていうメディアは、表情や目線などの情報が無く相手に伝えられるものです。
これは時には刃物より恐ろしい凶器になるわけです。
なぜ、こんなことを書くかというと、「とあるジャーナリスト」のブログに、某掲示板の住人に対する罵倒が載せられたことが話題になっていたからなのですが。
最近、某巨大掲示板をめぐる出来事は、いろんなところに影響を及ぼしています。
ある意味、秘密基地だった場所が一般客に開放されたような状態になっています。
しかし、いくら匿名とは言え、その掲示板の人達の発言は無意味な責任のないものなのでしょうか?
もちろんいい加減な書き込みもありますが、その多くは有益な生の声だと思います。
確実にこの掲示板は世の中に新しい波を作っています。
それだけネットでの発言が力を持つ時代がやってきたわけです。
自分の癒しのためにブログを書く人が多いと聞きました。
僕もそうです。 いろんな自分なりの想いや欲望を綴っているわけですが、もう一度、その影響力を考えてみようと思っています。
特にプロのジャーナリストならば、言葉の与える力をよく知ってるはずだと思ったのですが…。
正直、この方のブログを読んで複雑な思いになりました。
ネットの片隅でつぶやいても、それが広がらないという保証はないわけです(いや、イイ意味で広がるならいいんですけど)
口は災いの元ですから。