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オタクにとって懐かしい言葉

2009年10月14日 19時38分14秒 | つぶやき
ふと、「アカンベーダー」という言葉を思い出しました。
これは、ドラえもんの屋根裏のスターウォーズの敵だった気がします。

昔、独身時代、僕の部屋は痛すぎるぐらいオタクな部屋でした。
マンションの一部屋をまるまる占有してひどい状態でした。
玄関にはセーラームーンの等身大ポスターがありましたし、オタクな本やらエロゲーやら大量にありました。
震災の後、多くを処分してしまいましたが、本当に残念な事をしたと思ってます。
今では自分の机すら無い身分ですが…。
なので、その当時触れていたオタク文化の言葉が、ある日突然頭に蘇ることがあります。
「コスモスピンクショック」
「ディバインシーリング」
「ジョイボール」
「ホリコマンダー」

PSG3和音に心踊り、MSX2レイドックの容量不足でフロッピーディスクに入らなかったタイトル画面(カセットテープに入っていた)をデータレコーダーでうん10分かけて再生したり…。
初期PCエンジンCDROM2やネオジオCDの読み込みの遅さや、トルマニアの弁当箱をふんずける裏技。
あぁ、何もかもが懐かしい。
プレステが発表された時、「えぇーソニーがゲーム機~」とか思ったり、デッドゾーンの音声合成に感動したり、ディスクシステムに「アルファ」が移植されるのを心待ちにしたり…。
あぁ、何もかもが…。
うぐぐ、ひっくひっくういうい。
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