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仮面ライダーW  34-35話感想

2010年05月17日 12時19分46秒 | つぶやき
ネタバレ気にせず感想です。

●34話
探偵事務所にやってきた女性、彼女の依頼は昨日という名前の猫を探す事。
その女性が翔太郎のタイプ!
というお話の後編。

ミュージアムの一員になるというのは、当然敵を欺くため…なのですが、まさかこうくるとは!

脚本がすばらしいですよ!
イエスタデイのメモリーの影響をうけてしまう妹ちゃん。

相手をはめたつもりが、逆に…。

変態井坂先生の科学力はすごいなあ。


●35話
しっかし妹がいるキャラおおいなあ。

ケツアルクァトルのメモリーを「早く挿したいなぁ…」と言う井坂先生は、まさに変態です。
そんな彼の過去には、園咲家のバパンの影が…。
当時はやんちゃしてたのね、パパン。

そして、野鳥園のお姉さんを守れなかった照井君。
ライダーとしてはつらいなあ…。

でシュラウドのところに行くわけです。
亜樹子ちゃん、本人を前に「ミイラ女!」は失礼だと思います。
でモトクロスのコースを走らされる照井。
シュラウドって何物なんでしょ?
やっぱりバンダイの人?!
でアクセルの新しいフォーム(?)色が青で、正直弱そう…。
いや、青い炎のほうが温度高いのですよ。

まだまだパワーアップするんでしょうか?
たぶんクリスマス前ぐらいだろうと予測したりして…。

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