エロゲーソングは純愛を歌う。

朝、「きせかえフェティッシュ」の歌を聞きながら出社。
佐倉沙織イイ!!

あと「いただきじゃんがりあんR」の主題歌。
これもたまらんです。
これのムービーがスゴク良作なのでPSPにも入れてます。

「スクールフェスタのうた」とか「恋模様」とか名曲がイッパイですけども、一部を除いてエロゲーの歌って、とても内容が清いですよね。
やっぱりエロゲーメインターゲットの僕ら世代は、思春期のころの恋愛にあこがれがあるわけです。
だから抱くイメージは純愛、　だけど、その先も見たいって気もちもあるわけで…　
いやゲーム内容とのギャップが萌えるといった話もあるんですけどね。

しかし、昔エロゲーで声が出るってビックリだったのに、今では当たり前になってるわけで、同人ソフトまでちゃんとした演技の声入り…。
なんていい時代なんだ!
昔は、たぶんゲーム会社のアルバイトであろう女性の棒読みボイスがHシーン以外に入ってたぐらい…。

ちゃんとした声優の声が入ったゲームで遊んだのってDOの「ドア」からだった気がします。
次には音声機能内蔵の等身大フィギュアとかできるんじゃないですかね?　ますます小子化に拍車がかかりそうです。