上司から聞いた話です。
仮に、この上司をK部長とします。
K部長が検査のために病院に行ったのですが検査待ちの間、近くにいたおばあちゃんと仲良くなり三時間ほど世間話をしていたそうです。
そして自分の検査を終えて病院を出た時に、突然、頭の中に声が響いたそうです。
「たすけて!!」
どこかで聞いた声…。 そう、さっきまで病院で話をしていたおばあちゃんの声です。
悪い予感がしたK部長は急いで病院にもどって、おばあちゃんの所へ駆けつけました。
するとおばあちゃんがイスに座ってボーっとしているではないですか!
「大丈夫ですか?」K部長が声をかけると、おばあちゃんは、そのまま倒れてしまったそうです。
そしておばあちゃんは、集中治療室に運ばれて、万一の場合に備え親戚も呼ばれたそうです。
その間、K部長は、何かあった場合の参考人として病院に残っていたそうですが、その瞬間もおばあちゃんの声が頭に響いていたそうです。
「みんなに助けを呼んだんやけど、あかんかってん」とか「あ、親戚の〇〇が来た。」等色々…
そして「あ~だいぶ調子がよくなったわ」という声が聞こえた後、集中治療室からお医者さんが出てきたそうです。
もちろんおばあちゃんは無事です。
不思議な話もあるもんですよね。
ちなみにK部長は霊感が強くて、普通に道を歩いてて霊とすれ違ったり、見えたりと色々あるようです。
仮に、この上司をK部長とします。
K部長が検査のために病院に行ったのですが検査待ちの間、近くにいたおばあちゃんと仲良くなり三時間ほど世間話をしていたそうです。
そして自分の検査を終えて病院を出た時に、突然、頭の中に声が響いたそうです。
「たすけて!!」
どこかで聞いた声…。 そう、さっきまで病院で話をしていたおばあちゃんの声です。
悪い予感がしたK部長は急いで病院にもどって、おばあちゃんの所へ駆けつけました。
するとおばあちゃんがイスに座ってボーっとしているではないですか!
「大丈夫ですか?」K部長が声をかけると、おばあちゃんは、そのまま倒れてしまったそうです。
そしておばあちゃんは、集中治療室に運ばれて、万一の場合に備え親戚も呼ばれたそうです。
その間、K部長は、何かあった場合の参考人として病院に残っていたそうですが、その瞬間もおばあちゃんの声が頭に響いていたそうです。
「みんなに助けを呼んだんやけど、あかんかってん」とか「あ、親戚の〇〇が来た。」等色々…
そして「あ~だいぶ調子がよくなったわ」という声が聞こえた後、集中治療室からお医者さんが出てきたそうです。
もちろんおばあちゃんは無事です。
不思議な話もあるもんですよね。
ちなみにK部長は霊感が強くて、普通に道を歩いてて霊とすれ違ったり、見えたりと色々あるようです。