piroブログ

piroaki7がアニメやゲーム、いろんなアレコレを綴ります

仮面ライダーオーズ感想

2011年05月03日 23時15分52秒 | つぶやき
オーズの感想、ネタバレ気にしてません。

まとめて29話から32話まで

さて千回スペシャル後は、お話がドーンと動きます。
ひとつはアンク。
アンクの手以外、つまり本体(どっちが?)
が登場した事。彼は後に子供の姿になります。

もうひとつ、真木博士の姉との関係。
結婚を前に、やさしい姉から他の人のものに変わってしまう姉。
真木博士は姉を…。

歪んだ愛ですよね。
結局、博士はカザリとアンク(子供)の一味に入り、人と決別する事になります。
あのスネオの絵も持っていくのね。

1番印象に残るのは、主人公の過去。
実は彼の父は権力者で、海外の村で子供を救えなかった主人公の話を美談として利用し、主人公のみが身代金により救われたという話。
スッポリ抜けた主人公の心に、紫のメダルが入り込み…。


新しいオーズのフォームが登場ですね。
だいぶ早くからネタばれしてましたけど、カッコイイですね恐竜系は…。

1番の見所は、クスクシエの店長のセーラー服、可愛い、可愛すぎる。
そしてサメパンダを可愛いという伊達さん。

で、次回はついに後藤ちゃんがバースに?

今後の展開がどうなるか、楽しみですね。
鴻上会長の企みが鍵なんじゃないでしょうか?
あと真木博士も気になりますな。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ゴーカイジャー11 話感想 | トップ | 大阪駅リニューアル »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

つぶやき」カテゴリの最新記事